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三条本店 APEX(管弦楽器)

  • 京都府
  • 〒604-8036 京都府京都市中京区三条通寺町東入石橋町11番地 JEUGIA三条本店3F
  • 075-254-3750
  •  11:30~20:00土日祝10:30~20:30 木曜定休

お知らせ一覧

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スタッフが語る『心のヒーローのアーティストモデル』

JEUGIAスタッフが語る〇〇〇シリーズ

三条本店 APEX(管弦楽器)

  • スタッフが語る『心のヒーローのアーティストモデル』 (その1)
  • スタッフが語る『心のヒーローのアーティストモデル』 (その2)
心のヒーローのアーティストモデル

皆さん、心の中にヒーローはいますか?野球好きならイチロー選手とか、サッカーファンならメッシ選手とか、アクション映画が好きな方ならジャッキー・チェンさんとか、いろんな方が思い浮かぶと思います。
そんな中、私が『あなたのヒーローは誰?』とたずねられたら真っ先に思いつくのがこの人、ジェイ・フリードマンさんです。「えっ!おじいちゃんやん…」そうです。おじいちゃんですがヒーローなのです。この人こそ御年79歳にてアメリカの名門オーケストラ、シカゴ交響楽団の首席トロンボーン奏者を務めるフリードマンさんなのです。

今年44歳のおじさんである私が、麗しき高校生のときにフリードマンさんはすでに50歳を越していました。すでに金管プレイヤーとしては大ベテランだったフリードマンさんに憧れて、とにかくパワフルなシカゴ響のブラスセクションに憧れて、トロンボーンに青春をささげていました。
あれから30年たって、かつての名プレイヤー達がどんどん引退していく中、フリードマンさんはまだ現役バリバリでいらっしゃいます。30年たっても現役で私の目標であり続けてくださる、文句なしのヒーローなのです。

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ピアノ・トリオ【スタッフが語る】

スタッフが語る〇〇シリーズ

三条本店 APEX(管弦楽器)

  • ピアノ・トリオ【スタッフが語る】(その1)
ピアノトリオと聞くと何オイメージするでしょうか、ヴァイオリン、チェロ、ピアノによるトリオですが、あるいは改まって聞いた事のない方も多いと思います。有名なトリオといえば100万ドルトリオとも呼ばれたハイフェッツ、フォイヤマン、ルービンシュタインのトリオが有名ですが、ここでは珍しく常設のトリオとして50年以上にわたり活動を続けたボザールトリオ(Beaux Arts Trio)を是非紹介したいと思います。
1955年に結成したボザールトリオは2008年まで何度かメンバーン入れ代えながら活動を続けました。結成当初より一貫して、派手さはないものの、驚くほどの音のよさ、3者せめぎ合うというよりはまさにひとつの音楽となっている様、何よりどの音もおろそかにしないその演奏からは。彼らの音楽にいする真摯さと献身が感じられます。彼らの演奏では、ともすれば単調な演奏になってしまうハイドンのトリオも新鮮で変化にとんだ、かついつまでも聞いていられるような音楽になります。幾分クラシックに慣れ親しんだかた向けの演奏かもしれませんが機会があれば御一聴下さい。
ちなみにメンバーの中で唯一入れ代わりがなかったのが今年95歳になろうとしているピアノのプレスラー。彼のピアノはまさにトリオを象徴する演奏で解散後(80歳を越えていましたが)はソリストとして活躍しており、50年間トリオを牽引したその音楽を聞かせてくれています。

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弦楽器のチューニング【スタッフが語る】

JEUGIAスタッフが語る〇〇〇シリーズ

三条本店 APEX(管弦楽器)

  • 弦楽器のチューニング【スタッフが語る】(その1)
  • 弦楽器のチューニング【スタッフが語る】(その2)
バイオリン、ギターをはじめとする弦楽器の演奏をするうえで欠かせないこと、それは弦交換とチューニング(音合わせ)です。弦交換・チューニングについてお客様からよくお声をいただくのが『ペグをまわすのが恐い。弦を切ってしまいそう。ペグがうまくとまらない。なかなか音が合わない。』などなど。
特に小さいお子さんが使用する分数楽器は弦が短いため、ペグをほんの少し巻くだけで音がぐっと変わってしまいます。
そのためにご自宅での練習の際、音合わせに苦労されていたり、レッスンの先生にお任せしているということもあるのではないでしょうか。しかし定期的な弦交換と、演奏前のチューニングは綺麗な音を鳴らすためには避けては通れない作業なのです。
私がこの弦楽器フロアに来て最初に教わったのもチューニングでした。初めは細いバイオリン弦を勢い余って切ってしまったり、張りの強いチェロ弦に力が入りすぎて切ってしまったりと失敗することが多かったのですが、何度か失敗するうちにどの程度の力加減が適切なのか、一音変えるためにはどのくらいペグを巻けばいいのかというコツを掴むことができました。
私は大学生の頃コントラバスをしていたのですが、コントラバス弦はどれも太く切れることはめったにないうえ、ギアペグなのでペグが戻って弦が緩んでしまうということもありませんでした。ギアペグのコントラバスやギターとは違い、バイオリン・ビオラ・チェロは先細りの木の棒が刺さっているだけです。ただペグを巻くだけではから回ってしまい、せっかく巻き取った弦が緩んでしまいます。そのため弦の調節をする際はペグを内側へ押し込みながら巻く必要があり、この作業に慣れるのにも何度も失敗をしました・・・

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