タイトル 眠りに誘うクラシック～睡眠専門医が選んだスペイン楽曲集/井上雄一(監修)
原題 CLASSICAL MUSIC FOR BETTER SLEEP SPANISH TUNES SELECTED BY A RESEARCHER OF SLEEP MEDICINE

ストレスがたまりやすい現代、睡眠は重要な疲労回復のツールなのだが、さまざまな要因が重なり、なかなかうまく眠ることは難しい。本盤は、そんな方のために睡眠専門医が選曲した珠玉の旋律が心を解きほぐしていく。珍しい曲も多数収められ、音楽ファンも十分楽しめる内容にもなっている。

収録曲名
(1)ギターとオーケストラのための「ある貴紳のための幻想曲」～ビリャーノとリチェルカーレ(ロドリーゴ/ゴールウェイ編)
(2)抒情詩曲「リリアーナ」～前奏曲と日曜の礼拝(グラナドス/カザルス編)
(3)詩的な情景第1集～エヴァとワルター(グラナドス/ブレイナー編)
(4)詩的な情景第1集～ばらの踊り(グラナドス/ブレイナー編)

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GORILLAZ　ニューアルバム『ザ・ナウ・ナウ』
GORILLAZ／The Now Now
2018.06.29リリース

世界で最も成功を収めたヴァーチャル・バンド“ゴリラズ”待望のニュー・アルバム、『ザ・ナウ・ナウ』が2018年6月29日（金）に全世界同時リリース！今作はジェイムス・フォードやレミ・カバカと共に、ロンドンのスタジオ13で今年2018年2月にレコーディングされた全11曲を収録。昨年2017年にリリースされた前作『ヒューマンズ』では、メイヴィス・ステイプルズ、プシャ・T、D.R.A.M.等から、グレアム・コクソンやかつてのライバル、ノエル・ギャラガーに至るまで、豪華ゲスト・アーティストとのコラボレーションを多数披露し、その大作ぶりが話題となったが、今作『ザ・ナウ・ナウ』では原点に立ち返り、彼らのクリエイティヴの核心に迫ったアルバムとなっている。

[収録内容]

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ジョン・コルトレーン『ザ・ロスト・アルバム』
BOTH DIRCTIONS AT ONCE: THE LOST ALBUM /JOHN COLTRANE
2018/06/29 (金)リリース

【限定盤デラックス・エディション／UHQ-CD仕様】
【通常盤／SHM-CD仕様】

ジャズ史上最高のカリスマ、ジョン・コルトレーンの完全未発表スタジオ録音が奇跡の発掘！

●黄金のカルテットを率いて、1963年3月6日にヴァン・ゲルダー・スタジオで行った公式セッションを収録。名盤『ジョン・コルトレーン・アンド・ジョニー・ハートマン』の2回目のレコーディング前日に行われたカルテット・セッションで、まさに“ジャズの歴史的遺産”！

●Disc 1はマスターテイク全7曲収録(約47分)で、内3曲がコルトレーンの未発表のオリジナル曲。代表曲「インプレッションズ」を含む2曲は、マッコイ・タイナー抜きのトリオ編成での貴重な録音です。

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「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」 オリジナル・サウンドトラック ジョン・パウエル

映画『ハン・ソロ／スター・ウォーズ・ストーリー』のサントラ盤。オールデン・エアエンライク演じる若き日のハン・ソロとチューバッカの出会いを描いた作品を彩る、壮大なスコアの数々を収録。お馴染みのジョン・ウィリアムズが「ハン・ソロ」テーマ曲を作曲。それ以外はジョン・パウエルが作編曲し20曲を収録。スピンアウトとしてのスター・ウォーズカラーを残しながら、オリジナル色も反映されたサントラだ。

(1)ハン・ソロの冒険　　ジョン・ウィリアムズ(指揮)
(2)若きハン・ソロ
(3)コレリア・チェイス
(4)宇宙港
(5)最強の相棒チューイ

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デビュー20周年に放つ7枚目のオリジナルアルバム。
2018/06/27 (水)リリース

一時活動休止を経てもなお唯一無二の存在であることを証明した復帰作「Fantome」（「o」はサーカムフレックス付き）から19ヶ月。レーベル移籍後初となる7枚目のオリジナルアルバムが遂に完成。
伝えきれない感情を、誰もが知っている言葉で描く。言い尽くせない想いを、誰もが親しみを覚える旋律で奏でる。そのポップクリエイターとしての創造性は、デビュー20周年を迎えた今も絶頂期であることを如実に物語る12曲。

先行配信楽曲「大空で抱きしめて」（「サントリー天然水」CMソング）、Forevermore（TBS系　日曜劇場「ごめん、愛してる」主題歌）、あなた（映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」主題歌／ソニー「ノイキャン・ワイヤレス」CMソング）に加え、「誓い」（「KINGDOM HEARTS III」テーマソング）、「初恋」（TBS系 火曜ドラマ「花のち晴れ～花男 Next Season～」イメージソング）、「Play A Love Song」（「サントリー 南アルプススパークリング」CMソング）を収録。

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世界がひざまずくポップス界の女王、クリスティーナ待望の最新作！
クリスティーナ・アギレラ『リベレーション』
2018 06/27 (水)リリース

グラミー5冠、全米1位シングル5曲、さらに主演映画『バーレスク』でゴールデン・グローブ賞にもノミネートされ、米人気TV番組『THE VOICE』の審査員/コーチとしてTVでも活躍するなど、デビューから約20年間ジャンルを超えてスーパー・マルチな才能でエンターテイメント界のトップに君臨し続けるポップス界の女王クリスティーナ・アギレラ、『ロータス』に続く約6年ぶり、通算6作目となる待望のニュー・アルバム『リベレーション』が遂に完成。【解放】と冠された新作から公開された、タイ・ダラー・サインと2チェインズをフィーチャリングした第一弾シングル「アクセレレイト」は、タイトル通り【加速】するようなリズミカルなビートがクセになる高揚感溢れるエレクトリックなアーバン・ダンス・ポップ。エグゼクティブ・プロデュースを自身が務める新作には、デミ・ロヴァートをフィーチャリングした楽曲なども収録され、ヴァラエティに富んだゲストが参加している。

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ビービー・レクサ『エクスペクテーションズ』
2018 06/27 (水)リリース


ファビュラスでゴージャスなブリーチ・ブロンドのダイナマイト・シンガーソングライター、BEBE REXHA（ビービー・レクサ）。トップチャートを揺るがすヒット・メーカーとして話題を集める彼女が、遂に初となるフル・アルバムをリリースする！ 期待の新作『EXPECTATIONS』に収録されている全曲に、ソングライター、そしてプロデューサーとして携わっているビービー。アルバムには、彼女の他、共同プロデューサーとしてテイラー・スウィフトらを手掛けてきたマックス・マーティン、アリ・パヤミ、さらにブルーノ・マーズなどを手掛けるプロデューサー・チーム、ザ・ステレオタイプスなどが加わっている。ニューヨークはブルックリン出身のビービー。これまで数々のシングルとEPをリリースしている彼女が音楽シーンに登場したのは、エミネムとリアーナの2013年の大ヒット曲「The Monster」に楽曲を提供したことだった。そこから数々とヒット曲の作詞作曲を手掛け、ダブル・プラチナ認定を受けたデヴィッド・ゲッタの「Hey Mama」ではミュージック・ビデオ視聴回数10億回超えを果たした。

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天月-あまつき-『それはきっと恋でした。』

ネット出身の注目シンガー、天月-あまつき-の3rdアルバム。テレビ東京系アニメ『デジモンユニバース アプリモンスターズ』オープニング・テーマ「DiVE!!」、ドラマ / 映画『トモダチゲーム』主題歌「Mr.Fake」などを収録。

【CD収録内容】※限定盤・通常盤共通
01.アストロスト
Lyrics, Music & Arrange：宮田‘レフティ’リョウ
02.きみだけは。
Lyrics：夏代孝明、天月-あまつき- / Music：夏代孝明 / Arrange：渡辺拓也
03.きっと愛って
Lyrics：佐香 智久、天月-あまつき- / Music：佐香 智久 / Arrange：佐々木 裕

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MACO ベストアルバム『BEST LOVE MACO』
2018/06/20 (水) リリース

祝、デビュー5年目突入！
MACO 初のベストアルバム発売決定！
新曲として、同郷である函館出身GLAYの「However」のカバーと、
「君のシアワセ」（テレビ東京系ドラマ『東京センチメンタルSP～御茶ノ水の恋～』主題歌）収録決定！

2014年にメジャーデビュー以降、ラブソングを中心に共感を呼ぶ歌詞や歌声で10代～20代の男女に絶大な人気を博してきた
シンガーソングライターMACO。
メジャーデビューのきっかけとなったテイラー・スウィフト「We Are Never Ever Getting Back Together」の"テイラー公認"日本語カバー、配信チャートで上位を飾った「LOVE」、「ふたりずっと」他、代表曲の数々を収録。

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RSO(リッチー・サンボラ+オリアンティ)『レディオ・フリー・アメリカ』
RADIO FREE AMERICA/RSO（Richie Sambora & Orianthi ）

相性抜群のヴォーカルとギター、唯一無二2人の世界がここに…

リッチーサンボラとオリアンティ、この2人のスーパーロックギタリストが出会い、誕生した夢のロックユニット、RSOのデビューアルバム！！
2人の掛け合い、デュエット、良さが、光る、ハード＆ブルージーにキメるM-1やM-3、モダンなM-4、ミステリアスなM-5、ドラマティックでメロディアスなミディアムスローナンバーM-7、哀愁漂う黄昏時に合うスローなM-11など…
ブルージー、カントリー、ロックンロール…すがすがしくもあり、渋みもある、息ぴったりの2人に完敗！安心して聴ける、かっこいい作品です。


■ プロデューサーは、BON JOVIの『KEEP THE FAITH』（1992）をはじめ、METALLICAやMOTLEY CRUEの作品のプロデュースも務めてきた大物ボブ・ロック。

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