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草津A・SQUARE店/ミュージックサロンA・SQUARE

  • 滋賀県
  • 〒525-0025 滋賀県草津市西渋川1-23-23 A-SQUARE SARA南館 2F
  • 077-561-6570
  •  10:00~21:00

楽器

お知らせ一覧

▼31~40件を表示/全41件

OUR FAVORITE GEAR第6回

突撃!隣のバンドマン

草津A・SQUARE店/ミュージックサロンA・SQUARE

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  • OUR FAVORITE GEAR第6回(その3)
第6回 GURE(HAWAIIAN6 Ba&Cho)


「ツアー先で必ずすることですか・・・。ホテルの部屋をとにかく加湿することと、入浴剤を入れてゆっくりお風呂に入ることですかね!(笑)」


全国規模のライブツアーを精力的に展開し、昨年行われたAIR JAM 2016にも出演した日本のメロディック・ハードコアパンク・バンドの代表格HAWAIIAN6。疾走感溢れる楽曲をダイナミックに演奏する様はまさに「ライブバンド」。OUR FAVORITE GEAR第6回はそんなHAWAIIAN6の低音部を支えるGUREさんの登場です。


現在メインとして使っているのはESP JAZZ BASS TYPE


「現在dustboxのjojiさんから借り受けているベースで、ぶっちぎりのメインです。コントロール関係は潔くワンボリュームのみ!アッシュ材の中でも特に重いものを使っており、ブラスナットということもあってとても抜けがよくてコシのある音が出ますね。先日のレコーディング(SINGLE “Burn”)はこの1本で弾いてます。このシングルでぜひこのベースの音を聴いてみてください!」

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OUR FAVORITE GEAR第5回

突撃!隣のバンドマン

草津A・SQUARE店/ミュージックサロンA・SQUARE

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第5回 山崎祐輝(Hunchback Vo,G)


メロディーを大事にしつつも、根底には男っぽい骨太なロックを感じさせる3ピースバンド、Hunchback。アグレッシブだが安定感のあるライブで滋賀、京都を中心に活動中。前回の弊社イベント、MUSIC DISCOVERY 2ND STAGEで優勝を勝ち取った実力派バンドです。
OUR FAVORITE GEAR第5回はそのHunchbackのヴォーカル、ギターを担当する山崎祐輝さんの登場です。

まずは使用ギターの紹介から。


FENDER USA ERIC CLAPTON SIGNATURE。ブラッキーですね。製造年はわからないんですが、2000年以前のレースセンサー・ピックアップが付いてるやつです。2000年以降のクラプトン・モデルはピックアップが変わるので。このレースセンサーが付いてるやつがどうしても欲しくて探し回りました」


レースセンサー・ピックアップは低ノイズがウリのピックアップ。このクラプトン・モデルに搭載されて一躍有名に。ポールピースの無い見た目も特徴的。

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OUR FAVORITE GEAR第4回

突撃!隣のミュージシャン

草津A・SQUARE店/ミュージックサロンA・SQUARE

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第4回 奏菜

クリアに、ささやくような歌声で滋賀・京都を中心にライブ活動を行ってるシンガーソングライター、奏菜さん。
そのライブは、優しく柔らかく少し儚げなご本人のイメージが、日常と非日常を行ったり来たりするような楽曲と相まって不思議な世界を醸し出しています。
また最近では、音楽以外にもインターネットテレビのレポーターやラジオ出演等、マルチに活動されてます。
インタビュー中は雑談を挟みつつも終始笑顔で対応してしていただき、外は大雪でしたが暖かく和やかな雰囲気で話は進みました。


弾き語りではアコースティックギターとピアノ、キーボードを使用。楽器は曲の雰囲気や会場の雰囲気によって使い分けるとのこと。


使用ギターはYAMAHA LL16


「セールだったんかな?人伝いに紹介してもらってこのギターを買いました。まず見た目が気に入ったのと・・・、あとは・・・、フィーリング(笑)。もう4年くらい使ってるのでしっくりきます」

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OUR FAVORITE GEAR第3回

突撃!隣のバンドマン

草津A・SQUARE店/ミュージックサロンA・SQUARE

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第三回 サカイヨシキ (CHANIWA、Coquetish、SxTxExLxS)

「ベースとは人と自分を繋ぐコミュニケーションツール」

東京を中心に90年代から活動する、USスタイルハードコアパンクの老舗CHANIWA、同じく90年代から活動するスカパンク・ハードコアの雄Coquetish、CHANIWAのメンバーを中心としたモンスター覆面メタルコアバンドSxTxExLxS。どのバンドも一筋縄ではいかない個性的なバンド。その低音を支えるのは数々の名バンドで活動してきた歴戦の猛者、サカイヨシキさん。
フェイバリットに、
「Adam yauch(Beastie boys) ・Matt Freeman(Rancid,Operation Ivy) ・Taiji(X) ・Robert Trujillo(Metallica,Infectious Grooves,Suicidal Tendencies) ・Clifford Lee Burton(ex Metallica) ・Mike Dirnt(Green day) ・Flea(Red Hot Chili Peppers)・松井常松(BOØWY) 」
などを挙げるクロスオーバー・スタイルのベーシストである。

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OUR FAVORITE GEAR 第2回

突撃!隣のミュージシャン

草津A・SQUARE店/ミュージックサロンA・SQUARE

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第二回 町屋菊一 (THE OSAKA BULLS、幽)

身近なミュージシャンの使用機材を紹介するこのコーナー、第二回目は町屋菊一さん。
ソロとして弾き語りでの活動を中心にしつつも、怪談の朗読、パンクバンド・THE OSAKA BULLS(ドラム)、アングラ舞踏ユニット・幽(かすか)への参加と、幅広く活動されております。

独特の世界を持った歌詞を、どこか70年代風の情緒を感じさせる曲に乗せて唄う弾き語りでは、先日開催された弊社イベント『ミュージックディスカバリー2ndステージ』でヤマハ特別賞をされました。
その弾き語りの時の相棒はエレクトリック・アコースティック・ギターMORRIS R-601 SBK

「以前使ってたギターが壊れた時に草津のJEUGIAでこれを買いました。2年くらい使ってます。僕はあんまりギターにこだわりがないんですが、色と深みのある音が気に入ってます。ネックも握りやすくて良いです」

ギターの黒いボディには、彼の敬愛する天井桟敷や真島昌利等のステッカーや切り抜きが貼られ存在感を主張している。

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OUR FAVORITE GEAR第1回

~突撃!隣のミュージシャン~

草津A・SQUARE店/ミュージックサロンA・SQUARE

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OUR FAVORITE GEAR~突撃!隣のミュージシャン~

第一回 Kou
身近なアーティストの気になる機材を紹介していくこのコーナー、第一回目は京都・滋賀を中心にライブ活動を行っているKouさん。
若さゆえの迷いを曲に詰め込み、荒削りだが情熱的に歌う高校生シンガーソングライター。

Kouさん愛用のギターはナチュラルカラーのGRECTH G-5013CE RANCHER Jr
「去年の1月に買いました。2本目のギターです。楽器屋さんに行って店員さんにおすすめされたのもありこれにしました。シールドを繋いで出した時の音のPAノリが良いところが気に入ってます。改造とかは特にしてません。ずっと一緒にライブを重ねてきたので愛着があります。回数を重ねるごとにどんどん愛着が増してます」

弦はエリクサーダダリオの.013からのミディアムゲージ・フォスファーブロンズのセットを状況に合わせて使用するとのこと。

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スタッフが語る 深く険しいピック選び

“バランスが良すぎると何か物足りない” 小川達也 著

草津A・SQUARE店/ミュージックサロンA・SQUARE

"ギターを弾くときの演奏性やサウンドに意外と関わってくるのがピック。モノとしては小さなものですが弾き手を大いに悩ますシロモノでございます。何を隠そう私自身20数年ギターを触っているというのに、未だに「コレ」という1枚が決められずにいる始末。ピック選びの道は深く険しいのです。

一口にピックと言いましてもその種類は数知れず、形・素材ともに様々なモノがございますが、もっとも一般的なのはオニギリ型とティアドロップ型でセルロイド等プラスチック製のモノです。初心者の方はこのどちらかの形を選んでいただくと間違いは無いと思います。
いろいろな意見はあるでしょうが、私が初心者の方にお勧めするなら「オニギリ型で柔らかめ」です。オニギリ型はやや大きめなので握りやすく、なおかつ3つの角が均等なので指と指の間でピックが回転しても角を弦に合わせやすいからです。
また、初めてギターを弾く方はピッキング(ピックで弦をはじくこと)に力が入りすぎている、もしくは力が弱すぎることが多いので、弦に当たると少ししなるくらいの柔らさのピックを使い、力の入りすぎてないピッキング、柔らかいピックでもしっかりとコシのある音を出せるピッキングを体得することが上達につながると思います。

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素材は3種類! ドラムスティックの選び方

今さらですがドラムスティックの選び方の話

草津A・SQUARE店/ミュージックサロンA・SQUARE

  • 素材は3種類! ドラムスティックの選び方(その1)
  • 素材は3種類! ドラムスティックの選び方(その2)
"ドラムを叩く上で特に重視するもの。ドラマーによって答えは様々でしょうが、私自身の答え、それは“スティック”です。一口にドラムスティックと言えど、この世には種々多様なドラムスティックが存在しますので、自分にあったスティック選びが必要となってきます。
ドラムスティックに使用される木材は実は一種類ではございません。主に三種類、オーク、メイプル、ヒッコリーが使用されます。
まず、オーク。
日本名は樫(かし)と言います。比較的重い木になり、音量も大きくなるので、パワーヒッターに愛用されます。折れるときは突然に折れてしまうのもオーク製スティックの特徴です。
次にメイプル。
日本名は楓(かえで)。比較的重いオークに対して、こちらは軽い木になります。よって繊細なフレーズを叩くドラマーには向いていると思われます。

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「生徒さんに尋ねられたときに・・・」その①

~ピアノ講師の皆様へ~ココが違う!ピアノとデジタルピアノ

草津A・SQUARE店/ミュージックサロンA・SQUARE

  • ~ピアノ講師の皆様へ~ココが違う!ピアノとデジタルピアノ(その1)
  • ~ピアノ講師の皆様へ~ココが違う!ピアノとデジタルピアノ(その2)
  • ~ピアノ講師の皆様へ~ココが違う!ピアノとデジタルピアノ(その3)
「先生にも相談してみます」これ、ご来店された生徒さんが良く言われる言葉です。「ピアノは高いので、できることなら電子ピアノにしたい」このお気持ちが本音です。「電子ピアノでいいよ」と、先生に言ってもらえることを期待されているのです。

コチラに、ピアノとデジタルピアノの違いをまとめてみました。機械的な違いをご理解いただきやすくなっています。違いが分かれば自信もって言えます「ピアノにしてね」と・・・。

*一部PDFファイルが開かない携帯機種がございます。その際はパソコンよりご覧ください。

詳しくは「クリック」→「ココが違う!ピアノとデジタルピアノ」


「生徒さんに尋ねられたときに・・・」その②

~ピアノ講師の皆様へ~本物のピアノでの練習をお勧めします!

草津A・SQUARE店/ミュージックサロンA・SQUARE

  • ~ピアノ講師の皆様へ~本物のピアノでの練習をお勧めします!(その3)
「そもそも、本物のピアノって何?」・・・って感じですね。お話はそこから始まります。講師の皆様はすでに分かっておられること。難しいのは、それを生徒さんに理解いただくことだと思います。伝え方や、あ~なるほど、ってことがあれば是非取り入れてみてください。

*一部PDFファイルが開かない携帯機種がございます。その際はパソコンよりご覧ください。

詳しくはコチラを「Click!」→「本物のピアノでの練習をおすすめします」