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イオンモール茨木店/ミュージックサロンイオンモール茨木

  • 大阪府
  • 〒567-0033 大阪府茨木市松ヶ本町8-30 イオンモール茨木3F
  • 072-620-1478
  •  10:00~21:00(当面の間)

お知らせ一覧

▼41~50件を表示/全60件

楽器修理承ります♪

弦交換、ネック調整などの簡単な修理なら店頭で行います!お気軽にご相談下さいませ♪

イオンモール茨木店/ミュージックサロンイオンモール茨木

  • 楽器修理承ります♪(その1)
「ギターの練習をしていたら弦が切れちゃった」「エレキギターをアンプに繋いでも音が出ない」「ウクレレの4弦をLowGに換えたい」「フルートのタンポを交換した方が良いって先生に言われたんだけど」「バイオリンの弓の交換時期かしら」などなど。楽器と付き合って行く為には、定期的にメンテナンスが必要です。当店では楽器の修理を承っております。お気軽にご相談下さいませ♪

※お持ち頂いた楽器は、一度、お預かりさせて頂きます。修理見積もりが出るまで1週間~2週間程、お時間を頂きます。ご了承下さいませ。
※見積もりのみで修理を遂行しなくても、送料等の手数料が発生する場合がございます。
※弦交換、ネック調整(反り方による)などの簡単な修理の場合、店頭で修理を行い、1時間程でお渡しできます。ただし、店頭の混雑状況や修理スタッフの不在等で、お預かりになる場合がございます。ご了承下さいませ。

修理対応楽器一覧
・エレキギター

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イオンモール茨木店/ミュージックサロンイオンモール茨木

  • Jオーケストラクラブ入会のご案内(その1)
学校・一般団体で管弦楽器を楽しんでおられる方へ…


Jオーケストラクラブでは、より充実した音楽生活をお送り頂くために、
各種イベント情報やお買い得情報をJEUGIAよりご案内いたします。
さらに、会員様には会員特典として割引制度もご用意しております。
なお、入会条件としては、各団体に所属しておられればどなたでもご入会頂けます。
入会金・年会費などは不要とさせて頂いておりますので、ぜひご利用下さい。




入会条件

学校の部活や一般の団体に管弦楽器で所属されている方。




有効期間

ご入会時より3年間。以後の更新は店頭にて承ります。

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JEUGIAスタッフが語る ソロ・ギターのしらべざんまい

JEUGIAスタッフが語る〇〇〇シリーズ

イオンモール茨木店/ミュージックサロンイオンモール茨木

  • JEUGIAスタッフが語る ソロ・ギターのしらべざんまい(その1)
  • JEUGIAスタッフが語る ソロ・ギターのしらべざんまい(その2)
  • JEUGIAスタッフが語る ソロ・ギターのしらべざんまい(その3)
こんにちは。アコースティックギターの音色って素敵ですよね。ボディに使われる素材によって色々なサウンドキャラクターが存在します。また、弾き方によっても怒ったり、笑ったり、色んな表情を見せてくれます。そんなアコースティックギターの音色を存分に味わう事が出来る「ソロ・ギター」について、少しお話したいと思います。ギター1本で伴奏やルートを弾きながらメロディを奏でる、時にはリズムを刻む。一人で何でもこなすのが「ソロ・ギター」です。そんな「ソロ・ギター」を始めてみたいけど何から始めれば?と困惑されてる方。オススメは南澤大介さん著作の「ソロ・ギターのしらべ」シリーズです!オープンチューニングや難しいアレンジではなく、適度な難易度なんです。出てくるのはドロップDチューニングぐらい。何よりも出版されているシリーズのジャンルが豊富!スタンダードなナンバーからJAZZ、クラシック、ジブリなどなど・・・。誰もが聞いた事ある名曲揃いなんです!とくにジブリのソロ・ギターは、弾くと女の子ウケがとても良いです。模範演奏のCDも付いているので「難しい!」「もうやめた!」と挫折したとしてもリスニング用のCDとして活躍しますので、ご安心下さい。

(イオンモール茨木店店長 佐々木 敬太)

スタッフが語る Bluetooth イヤホン

JEUGIAスタッフが語る〇〇〇シリーズ

イオンモール茨木店/ミュージックサロンイオンモール茨木

  • スタッフが語る Bluetooth イヤホン(その1)
  • スタッフが語る Bluetooth イヤホン(その2)
皆さんまだ有線ですか?時代は無線です。何の話かといいますとイヤホンの話です。通勤時や休憩時間にスマートフォンや携帯型プレーヤーで音楽を聴いたり動画を見たりする方も多いと思います。その際イヤホンの長いケーブルが絡まったり、鞄や服に引っかかって耳から外れたり、接触不良が発生したり…と、不便な思いをしたことがありませんか? そんな不便を解消してくれるのがBluetoothイヤホンです。「Bluetooth」とは約10mの範囲で電波を飛ばす近距離無線通信の規格の名称です。(ちなみに「Bluetooth」という言葉はデンマークとノルウェーを平和的統合に導いた10世紀のデンマーク国王ハーラル1世が「青歯王」と呼ばれていたことに由来します。数多くある無線の規格を統一したいという意味がこめられています。)Bluetooth機能搭載のプレーヤー(最近のスマートフォンや携帯型プレーヤーにはほぼ搭載されています)の音声データを無線で飛ばしBluetoothイヤホンで聴くので、プレーヤー本体とイヤホンケーブルをつなぐ必要がありません。一昔前は音質が悪かったり無線通信が途切れやすいということもあったようですが近年は規格、精度が上がりその心配もありません。そしてBluetoothイヤホンのケーブルの長さは一般的なイヤホンに比べ首周りを一周するくらいの短いもなので、絡まったり引っかかったりすることがありません。これがもう本当に大変快適です。この快適さ、一度使うともう有線には戻れません。イヤホンの平和的統合へ。皆様のお力添えを。

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スタッフが語る ギターストラップ

JEUGIAスタッフが語る〇〇〇シリーズ

イオンモール茨木店/ミュージックサロンイオンモール茨木

  • スタッフが語る ギターストラップ(その1)
  • スタッフが語る ギターストラップ(その2)
どうも、ベース弾きの猿渡でございます。ところで、皆様はギター・ベースのストラップはどうやって選んでいますか?見た目?材質?機能性?ストラップはギターを着飾るいわばギターのファッション!!自分に合ったストラップで着飾りましょう。でもただ「カッコイイからこれに決めた!!」はちょっと待ってください。見た目だけで決めちゃうと痛い目を見るかもしれませんよ。ストラップには柄の違いだけではなく細い物や太い物、固い物、柔らかい物など様々です。特にベーシストが細くて硬い物を選んでしまうと肩や腰に負担がかかってしまいライブで1曲終わった頃には一人だけぐったりということも…。因みに私が使っているのは「リッケンタイプ」と呼ばれる細くて硬いストラップです。「カッコイイ!!」と思って飛びついて買いました。もちろん後悔なんてしてません・・・。見た目を重視するのがロックですから!ぐったりするのもロックですから!

(イオンモール茨木店スタッフ 猿渡)

スタッフが語る 新海誠の作品

JEUGIAスタッフが語る〇〇〇シリーズ

イオンモール茨木店/ミュージックサロンイオンモール茨木

  • スタッフが語る 新海誠の作品(その1)
  • スタッフが語る 新海誠の作品(その2)
「君の名は。」で名を馳せた深海誠監督。実は9年前より密かに注目していました。心を鷲づかみにされたと言ってもいいでしょう。その作品の名は「秒速5センチメートル」。3部構成の短編アニメーションで、惹かれあった男女の時間と距離による変化を美しい映像美、音楽で表現された作品です。桜の花びらの落ちるスピード、動かない電車、横たわる茫漠とした時間・・・。新海誠監督の作品で、1番見て欲しい作品です。次なる作品は「星を追うこども」。地下世界アガルタを舞台に、少女の成長を描くファンタジー作品です。ジ〇リのパクリと酷評される事もありますが、ある程度、自覚的にやっているそうです。前作とのギャップがあったので1度目は「ん?」となったのですが、2度、3度と見ていくうちに好きになった作品です。続いての作品は「言の葉の庭」。2013年公開の作品ですね。個人的には1番好きな作品かもしれません。高校生の男の子と女性教師との恋愛ストーリー。と簡単に言ってしまうとベタな恋愛アニメと勘違いされそうですが、少し掘り下げた説明をすると「靴職人を目指す高校生」と「公園で昼間からチョコレートをつまみにビールを飲む女性教師」との恋愛ストーリーです。どうです?かなりフックの効いた設定ではありませんか?気になった方は是非、見てください!最後に秋月君の情熱が迸るシーンは必見です!そして「君の名は。」は、まだ観ていません。観たら、また語ります。

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スタッフが語る ひだり利きのススメ

JEUGIAスタッフが語る〇〇〇シリーズ

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  • スタッフが語る ひだり利きのススメ(その1)
こんにちは。猿渡です。私自身、左利き用のギター、ベースを弾いているのですが、左利きのギターやベースって右利きのモノと比べて少数派に位置する悲しい存在だと思うんです。それなのになぜ左利きの楽器を選んだのか?それは「人と違うし目立てる!」と思ったからです!
一人だけ反対向いていると絶対みんな見るし絶対話題にあがります。どんなにへたくそでもちょっとした有名人になれるんです!
しかし仕事柄、右利きのギターを弾かなければいけない時があります。そんな時は右利きのギターをひっくり返して弾きます。なかなか乙なもんですよ。目立つけど、何かと気苦労の多い左利き。楽器選びで悩まれている左利きのお客様、是非ともご相談下さいませ♪

(イオンモール茨木店スタッフ 猿渡)

JEUGIAスタッフが語る 憧れのスラップ

JEUGIAスタッフが語る〇〇〇シリーズ

イオンモール茨木店/ミュージックサロンイオンモール茨木

  • JEUGIAスタッフが語る 憧れのスラップ(その1)
  • JEUGIAスタッフが語る 憧れのスラップ(その2)
どうも、度々登場ベース弾きの猿渡でございます。
皆様、スラップという奏法をどこまでご存じでしょうか? 今回はちょっとだけディープなスラップの世界を語っていきたいと思います。
私がスラップをはじめたきっかけはRed Hot Chili PeppersのFleaを見てからでした。フリースタイルと言われるベースを下げて親指を下に向け、鞭のように弦を叩きつけるスタイルのカッコ良さに憧れ何度も何度も弦を叩きまくりました。ただ、このフリースタイルはカッコ良さと引き換えにサムアップが出来なくなってしまいます。理論上同じフレーズをフリースタイルで演奏しようとすれば倍速で動かないといけないということですね…。己のフィジカルがモノを言うなんともロックなスタイルでしょう。まぁ、私を含む変人ベーシストたちからするとそれくらいの方が燃えるんですけどね…。
そんなフリースタイルにもカッコイイ以外の利点がちゃんとあるんです。それがちょこっとだけ指弾きとの切替がスムーズということ…。以上です。
皆様もスラップをやる際はぜひフリースタイルに挑戦してみてはいかがでしょうか。因みにここまで熱く語ってまいりましたがわたくし猿渡、かれこれ1年弱スリーフィンガーという新たなカッコいい奏法に取りつかれスラップは全力でやっておりません…。それについてはまた後日お話しましょう。

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スタッフが語る キョンセームクロス

JEUGIAスタッフが語る〇〇〇シリーズ

イオンモール茨木店/ミュージックサロンイオンモール茨木

  • スタッフが語る キョンセームクロス(その1)
  • スタッフが語る キョンセームクロス(その2)
  • スタッフが語る キョンセームクロス(その3)
皆さまは楽器用のクロスにどういった物を使っていますか?自分の使っているクロスがどういった物なのか、分かっていないという方も少なくないのではないでしょうか。そういったクロスに、全く興味の無い方にも少し興味を持ってもらえるような、凄いクロスを紹介したいと思います!その名も『キョンセームクロス』キョンという小型のシカの皮をなめして、出来上がったクロスになります。贅沢にも1頭分使用。少し生々しい形をしていますが・・・。キョンセームは、繊維が非常に細かく、汚れを残さず拭き取ってくれるうえ、無数の非常に細かな穴がある為、水分までも全て吸い取ってくれる。更には楽器ケースに入れておくだけで、湿度調整までしてくれるという、至れり尽くせりクロスなのです!!まさにキング・オブ・クロス!!キョンセームクロス自体は他のクロスと比べると少し値が張りますが、そのスペックの高さ故、メンテナンスのためのオイルやポリッシュを必要としないので、結果的にコストパフォーマンスは高くなってくるでしょう。(たぶん)もちろん汚れてきたら洗うことが出来るので、長く使って頂けます。ちなみに私はキョンセームのふわふわした手触りに取りつかれ、毎日意味もなく触ってしまいます♪ちょっと気になったなという方は是非お試しを!!

(イオンモール茨木店スタッフ 猿渡)

スタッフが語る YAMAHAアコースティックギターFG

JEUGIAスタッフが語る〇〇〇シリーズ

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  • スタッフが語る YAMAHAアコースティックギターFG(その1)
  • スタッフが語る YAMAHAアコースティックギターFG(その2)
  • スタッフが語る YAMAHAアコースティックギターFG(その3)
こんにちは。島です。YAMAHAアコースティックギターの歴史は長く、クラシックギターに鉄弦を張った「ダイナミックギター」に始まり、1966年にFG-180&FG-150が発売されました。これがYAMAHA初の国産フォークギターの誕生です。現在に至るまで50年以上もの間、その伝統と技術はFG&FS Seriesに受け継がれています。初期のFG-180などはラッカー塗装で鳴りも優れていることから「赤ラベル」と言われ、現在でも非常に人気の高いモデルです。現行モデルではTHE FG・FG-850・FG-830・FG-820等が発売されています。THE FGは日本製ですが、その他の普及モデルのFG&FSは中国製です。皆様の中には中国製?と不安になる方もいらっしゃるかもしれませんが、ところがどっこい!流石はYAMAHAです。
木材の切断は機械を使っておりますが、ブレイシングの接着からフレット打ち、ボディバインディングの取り付け、塗装やバフ研磨まで、人の手で作業されています。単純に機械のみで作られているのではありません!機械を使い効率の良さを追求しながらも丁寧に1本1本作られています。毎月、1,000本以上生産されていますが、品質のムラがなく、安定した高品質のギターを我々に供給してくれます。だからこそ!このFG&FS Seriesは初心者の方やミドルクラスの方にも非常にお薦めできるクオリティなのです!皆さんもアコースティックギターを始めてみませんか!

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