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草津A・SQUARE店/ミュージックサロンA・SQUARE

  • 滋賀県
  • 〒525-0025 滋賀県草津市西渋川1-23-23 A-SQUARE SARA南館 2F
  • 077-561-6570
  •  10:00~21:00

お知らせ一覧

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草津A・SQUARE店/ミュージックサロンA・SQUARE

  • 体験レポート <サックス編>(その1)
  • 体験レポート <サックス編>(その2)
スタッフが挑戦企画 第3弾!
今回は当店管楽器コース人気No1 サックスに挑戦です。

サックスの甘い音色、輝かしいルックスに憧れている方も多いと思います。
でも管楽器は、運指が難しそう…、肺活量に自身がない、音が出るか心配…

そんな不安や心配は経験豊富な講師が丁寧にフォローしますのでご安心ください^^

それでは、まずリードをマウスピースにセットして吹いてみます。
コツをつかめば意外と簡単に音がでますよ!

そして管体に、マウスピースをつけてかっこよくかまえて…
肩に力が入りがちなのでリラックス^^

運指はリコーダーの運指に似ているので意外と覚えやすいですよ!

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草津A・SQUARE店/ミュージックサロンA・SQUARE

  • 体験レポート アコースティックギター編(その1)
  • 体験レポート アコースティックギター編(その2)
  • 体験レポート アコースティックギター編(その3)
大人の音楽レッスンでは各コース、無料体験レッスンを実施しています!
今回はスタッフが実際に体験レッスンに参加しました。
本日は、アコースティックギターに挑戦です!

緊張気味の2人でしたが、レッスンがはじまると先生のトークで雰囲気が和み笑顔になりました^^

実際にギターを持ってかまえ方からレッスンスタート!

ぎこちないながらコードを鳴らすことができました。
そのコードを使って専用音源に合わせて「スタンドバイミー」を演奏♪

体験レッスンは、参加される方の経験に合わせて実施いたします。
出来るところだけ参加!でOKなのではじめての方でもご安心ください!


レッスン後に、アンケートを記入して、料金の説明、曜日時間の相談をします。

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スタッフが挑戦!

体験レポート ドラム編

草津A・SQUARE店/ミュージックサロンA・SQUARE

  • 体験レポート ドラム編(その1)
  • 体験レポート ドラム編(その2)
先週は、アコースティックギターに挑戦したスタッフ!今回はドラムに挑戦です^^

ドラムは当店でも人気1・2を争うコースです♪

まずはスティックの持ち方から始まり、練習台でリズムを刻みます。
片手→両手→足の順にすすめていきます。

(意外といけるかも…^^?)

そしていざドラムセットに座ります!

練習台と同じようにドラムセットを叩きます。

何回か練習台、ドラムセットを往復し…
最後は音源に合わせてテキスト曲を演奏します。

全身を使って演奏するので中々いい運動になりました!

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草津A・SQUARE店/ミュージックサロンA・SQUARE

  • モーツァルトオペラ「魔笛」のパパゲーノ【スタッフが語る】(その1)
モーツァルトの3大オペラと呼ばれ、「フィガロの結婚」「ドン・ジョヴァンニ」と名を連ねる「魔笛」を今回は、オススメします。ある国の王子様が悪者に捕らわれた女王の娘を助け出そうと様々な困難に立ち向かうという内容ですが、今回オススメする「パパゲーノ」という役は困難に立ち向かう王子「タミーノ」のお供として一緒に旅をする鳥刺しです。可愛い彼女が欲しいと望むパパゲーノはお調子者で明るい役柄で、その言動がオペラを通して観ているお客様を楽しませます。私もその彼のキャラクターが大好きです。パパゲーノが歌う曲は何曲かあるのですが、やはり一番のオススメは「パパゲーノとパパゲーナの2重唱」です。厳しい困難を経て、ようやくパパゲーノはパパゲーナという可愛い彼女に巡り会い、そのシーンでこの曲は歌われます。曲の大半がパパゲーナとパパゲーノの「パ」という音(歌詞)で構成されています。現代のオペラで上演される際は、とても可愛い振り付けもあり、目でも耳でも楽しむ事が出来る1曲です。この「魔笛」というオペラを是非、生で見ていただき、その際には私のオススメ箇所もご覧頂ければと思います。

(草津A・SQUAREスタッフ 井上)


スタッフが語る ロックなヘアスタイル

スタッフが語る〇〇シリーズ

草津A・SQUARE店/ミュージックサロンA・SQUARE

  • スタッフが語る ロックなヘアスタイル(その1)
  • スタッフが語る ロックなヘアスタイル(その2)
  • スタッフが語る ロックなヘアスタイル(その3)
ロックなヘアスタイルと言えばリーゼント。そのリーゼントのミュージシャンでもっとも美しいのは誰かを語ろうと思います。
リーゼントと言えば大きなトサカ頭を思い浮かべる方もいらっしゃるでしょうが実はこれ若干、誤解です。リーゼントスタイルの定義は『側頭部から後頭部をポマード、ワックスなどの整髪料で両サイドの髪を流し、後頭部でⅠの字型にぴったり合わせた髪型』。名前はイギリスの別れている二つの通りが重なるリージェント・ストリートに由来してるとか。ダックテイルと言ったりもします。
「じゃああのトサカはなんなのか?」と言いますと、あのヘアスタイルはポンパドールとかポンプといいます。ポンプアップした前髪ですね。前に垂らすように組むのがクイッフ。ビーバップハイスクールで言えば仲間がポンパドールで加藤がクイッフですね。
とはいえこのリーゼントというのは和製英語で、一般的にもリーゼント=トサカ頭なので名称にはそこまでこだわらなくてもいいかと思います。
さてそのリーゼントがもっとも美しいのは誰かと言いますとこれはキング・エルヴィス。初期のエルヴィス、特に56年のエルヴィスのポンプアップされた前髪の曲線の美しさは、今でも全てのリーゼント愛好家の語り草となっております。リーゼントの頂点は56年のエルヴィスにあるのです。ぜひ一度御覧になって下さい。

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草津A・SQUARE店/ミュージックサロンA・SQUARE

  • スタッフが語る 「今さらではございますが、ドラムスティックの素材」(その1)
  • スタッフが語る 「今さらではございますが、ドラムスティックの素材」(その2)
  • スタッフが語る 「今さらではございますが、ドラムスティックの素材」(その3)
ドラムを叩く上で特に重視するもの。ドラマーによって答えは様々でしょうが、私自身の答え、それは“スティック”です。一口にドラムスティックと言えど、この世には種々多様なドラムスティックが存在しますので、自分にあったスティック選びが必要となってきます。
ドラムスティックに使用される木材は実は一種類ではございません。主に三種類、オーク、メイプル、ヒッコリーが使用されます。
まず、オーク。日本名は樫(かし)と言います。比較的重い木になり、音量も大きくなるので、パワーヒッターに愛用されます。折れるときは突然に折れてしまうのもオーク製スティックの特徴です。
次にメイプル。日本名は楓(かえで)。比較的重いオークに対して、こちらは軽い木になります。よって繊細なフレーズを叩くドラマーには向いていると思われます。
また、軽いので女性やお子様にとっても使いやすいかもしれませんが、軽い分、音量を稼げないのでその点は注意が必要です。
最後にヒッコリーです。こちらは北米が原産のクルミ科の広葉樹になります。ドラムスティックの材料の中では最もポピュラーな木材となります。

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スタッフが語る 日本歌曲

スタッフが語る〇〇シリーズ

草津A・SQUARE店/ミュージックサロンA・SQUARE

  • スタッフが語る 日本歌曲 (その1)
私が、今回オススメするのは日本歌曲です。
日本歌曲といえば、小中高の音楽の授業でもよく教材として使われていることが多いです。私は日本語を母国語としている日本では、やはり日本語の曲の方がなじみが深く、他の言語の歌詞よりも歌詞の意味が伝わりやすく一番好きです。
その日本歌曲の中でもオススメはの曲は野上彰作詞、小林秀雄作曲の「落葉松(からまつ)」という曲です。
この曲は、歌詞が4通り出てくるのですが、その4つともはじまりが「からまつの~」から始まります。しかし、その後に続く言葉や音量が少しずつ変化していき、歌の中の心情の様な情景がだんだんと変わっていきます。単純そうに見える歌詞の中で読み取る人の違いで色々な解釈に捉える事が出来るのも日本歌曲の魅力です。
この「落葉松」だけでなく、たくさんの日本歌曲の魅力を皆さんに知って頂きたいです。
(草津A・SQUAREスタッフ 井上)

草津A・SQUARE店/ミュージックサロンA・SQUARE

  • スタッフが語る カヴァレリア・ルスティカーナの隠れたオススメ(その1)
  • スタッフが語る カヴァレリア・ルスティカーナの隠れたオススメ(その2)
マスカーニのオペラ、カヴァレリア・ルスティカーナといえば、間奏曲がとても美しく有名ですが、今回オススメしたい「Voi lo sapete o mamma」(ママも知るとおり)という曲は間奏曲の前に歌われる1曲です。曲の内容は、愛する彼が人妻になった昔の恋人とよりを戻した事を、彼の母親に訴えるという内容です。
私はこの曲を初めて聴いた時に、オーケストラの最初の「シ・ミ・♯レ・レ・♯ド・ラ・ミ・♯ド・ラ・♯ファ・シ・ミ・♯ファ・ソ・ソ・ミ」というフレーズを、CDをリピートしてそこばかり聴くほど気に入りました!
人生で一度は一曲通して演奏してみたいと思う作品です。
是非、機会がありましたら私のおすすめフレーズに注目して一度お聴き頂きたいと思います。

(草津A・SQUAREスタッフ 井上)

スタッフが語る 深く険しいピック選び

“バランスが良すぎると何か物足りない” 小川達也 著

草津A・SQUARE店/ミュージックサロンA・SQUARE

"ギターを弾くときの演奏性やサウンドに意外と関わってくるのがピック。モノとしては小さなものですが弾き手を大いに悩ますシロモノでございます。何を隠そう私自身20数年ギターを触っているというのに、未だに「コレ」という1枚が決められずにいる始末。ピック選びの道は深く険しいのです。

一口にピックと言いましてもその種類は数知れず、形・素材ともに様々なモノがございますが、もっとも一般的なのはオニギリ型とティアドロップ型でセルロイド等プラスチック製のモノです。初心者の方はこのどちらかの形を選んでいただくと間違いは無いと思います。
いろいろな意見はあるでしょうが、私が初心者の方にお勧めするなら「オニギリ型で柔らかめ」です。オニギリ型はやや大きめなので握りやすく、なおかつ3つの角が均等なので指と指の間でピックが回転しても角を弦に合わせやすいからです。
また、初めてギターを弾く方はピッキング(ピックで弦をはじくこと)に力が入りすぎている、もしくは力が弱すぎることが多いので、弦に当たると少ししなるくらいの柔らさのピックを使い、力の入りすぎてないピッキング、柔らかいピックでもしっかりとコシのある音を出せるピッキングを体得することが上達につながると思います。

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