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三条本店 APEX(管弦楽器)

  • 京都府
  • 〒604-8036 京都府京都市中京区三条通寺町東入石橋町11番地 JEUGIA三条本店3F
  • 075-254-3750
  •  11:30~20:00土日祝10:30~20:30 木曜定休

お知らせ一覧

▼21~30件を表示/全41件

三条本店 APEX(管弦楽器)

  • 展示品情報 バイオリン Roberto Delfanti 2016(その1)
  • 展示品情報 バイオリン Roberto Delfanti 2016(その2)
  • 展示品情報 バイオリン Roberto Delfanti 2016(その3)
Roberto Delfanti 2016 イタリア/クレモナ

 ¥1,300,000 (+消費税)

ロベルト・デルファンティ氏は1964年イタリア、クレモナ生まれ。
1982年、18歳でクレモナ国際ヴァイオリン製作学校を卒業し、巨匠ジオ・バッタ・モラッシ氏の工房で修行した後、1986年、22歳で独立しクレモナに自身の工房を構えました。
ガルネリ・デル・ジェスやジュゼッペ・オルナティといったイタリアンバイオリンの銘器に影響を受けた作風で、深いオレンジブラウン色の美しい二スが使用されています。

細部まで精巧に仕上げられたデルファンティ氏の作品は、数ある新作イタリーバイオリンメーカーの中でも抜群の人気を誇り、当店でもよくご案内させていただいています。

デルファンティ氏のバイオリンは、新作楽器を弾いたときによく感じてしまう“新しくて硬い”というイメージが薄く、丸みのあるふくよかな音色が特長で、とても弾きやすい印象があります。このあたりが人気の秘密でしょうか。

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三条本店 APEX(管弦楽器)

各団体にて、管弦楽器を楽しんでおられる皆様へ


Jオーケストラクラブでは、より充実した音楽生活をお送りいただくために、各種イベント情報やお買い得情報をご案内致しております。
更に、会員特典として割引制度もご用意しております。

入会金・年会費は不要です。



☆入会条件☆

団体に所属しておられる方であればどなたでもご入会いただけます。
学校の吹奏楽部・軽音楽部・一般団体・ジャズバンド・個人で組まれているバンドなど、規模は問いません。


☆会員特典☆

3万円以下の管楽器周辺小物 10%OFF

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三条本店 APEX(管弦楽器)

  • 管弦楽器リペアルーム   修理受付のご案内
定期的にメンテナンスが必要な管楽器・弦楽器。
APEXでは点検・メンテナンス・修理を
専任・兼任の管弦楽器技術者6名で対応しております。

管楽器ではヤマハのライセンス取得者が、
販売前の調整、販売後のアフターフォロー等
万全の状態でお渡ししますので、ご安心してお使い頂けます。
初めての1本からお買い替え、メンテナンスまで
しっかりと調整させて頂きます!!

●管楽器リペア担当:

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三条本店 APEX(管弦楽器)

  • APEXコンセプト(その1)
  • APEXコンセプト(その3)
Ⅰ.フルートサロン

国内外の有名メーカーを14Kt金製フルートから頭部管銀製フルートまでラインナップ。特に、受注生産でしか手に入れられないフルートをゆったりした試奏室で試奏し選べるラインナップが特徴。 一部メーカーにかたよる事のないラインナップは、本当の意味での楽器選定をご提供致します。


【取扱いブランド】
YAMAHA・ナガハラ・Pハンミッヒ・ブランネン・ムラマツ・サンキョウ・アルタス・ミヤザワ・パール・バーカート・パウエル


Ⅱ.クラリネットコーナー

Eクラリネットからバスクラリネットまで常時展示。

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三条本店 APEX(管弦楽器)

  • リコーダー オカリナ 多数展示しております(その1)
リコーダー、オカリナは3F APEX管楽器にて取り扱っております。
試奏・選定等お気軽にお申し付けくださいませ。

○リコーダー取り扱いメーカー
MOLLENHAUER(モーレンハウエル)
MOECK(メック)
KUNG(キュング)
MARSYAS(マルシアス)
SUZUKI(スズキ)
竹山
BERNOLIN(ベルノリン)

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店内BGM【スタッフが語る】

JEUGIAスタッフが語る〇〇〇シリーズ

三条本店 APEX(管弦楽器)

  • 店内BGM【スタッフが語る】(その1)
皆さん、お店で流れているBGMって気にされますでしょうか?
レストランや百貨店、もちろんパチンコ屋さんでも、それぞれのシチュエーションにあったBGMを流していると思います。
私どもAPEX管楽器フロアでは、やはり管弦楽器を使った音楽をセレクトして、特に展示会やフェアの期間中はその楽器の目立つ曲、たとえばフルートフェアの期間中はフルート協奏曲を選んでBGMにしています。

で、最近、私脇坂がBGMを選曲することがあるのですが、いや、なかなかこれが難しいのです。
管弦楽器を使った曲ということでクラシックのオーケストラ曲を使いたいのですが、音量の振幅が大きい曲はBGMとしてはあまり向いていません。ロマン派の作曲家の作品、特にチャイコフスキーの交響曲などは曲中でものすごく盛り上がってしまうので、BGMにしては目立ちすぎる感じがします。
有名なラヴェルのボレロも最初が静かなので、「あれっBGMが聞こえない」と思ってスピーカーのボリュームを上げてしまうと10分後くらいに「…やかましいわっ」となります。

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バイオリンの弓の事【スタッフが語る】

JEUGIAスタッフが語る〇〇〇シリーズ

三条本店 APEX(管弦楽器)

  • バイオリンの弓の事【スタッフが語る】(その1)
  • バイオリンの弓の事【スタッフが語る】(その2)
今回はバイオリンの弓のことについて少しお話をさせていただきます。
皆さん、弓って何でできているかご存知でしょうか?よくある回答は「お馬さんのしっぽ」ですね。はい、これは半分正解です。実際に弦に触れる白い部分は馬の尻尾の毛を束ねて使っています。
次によくある答えが「くじらのひげ」。これは1割くらい正解です。くじらのひげは弓の「ラッピング」といういわば装飾に使うことがあります。が、今はこの部分に銀線を巻いている弓がほとんどで、くじらひげを使用している弓のほうが少数です。
で、弓毛もラッピングもいわば「消耗品」で長年弓を使っていると交換する物なので、弓本体の材料ではないですよね。なので「弓って何でできているの?」の答えは「フェルナンブコ」が正解です。
ふぇるなんぶこ、変な名前ですね。その正体はググっていただければすぐに判明しますが、要するに「南米原産のブラジルボクというマメ科の木の芯の部分」の通称です。
このブラジルボクはもともとは赤い色を出すための染料として利用されていたのですが、昔の弓の職人さんが「この染料の木、弓に使ったらむっちゃ音ええやん」ということを発見してから、広く楽弓の材料として普及していきました。この写真の木ですね。なんというか、普通の街路樹って感じです。ただ、今は伐採しすぎてワシントン条約で保護の対象になっているそうで、最近はいろんなメーカーがカーボンなどの新素材の弓を作るようになってきています。

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がっとぎたあ【スタッフが語る】

JEUGIAスタッフが語る〇〇〇シリーズ

三条本店 APEX(管弦楽器)

  • がっとぎたあ【スタッフが語る】(その1)
  • がっとぎたあ【スタッフが語る】(その2)
JEUGIA APEX弦楽器売場のスタッフで、アマチュアギタープレイヤーです。私自身ギターを始めて50余年、今日までよく飽きもせず続けていられたものだと我ながら感心しております。昭和40年代頃、やはり「ビートルズ」がギターを始める動機になりましたが、当時叔父から譲り受けた白いガットギター(今日ではクラシックギター)では思うようにいかず、日々悪戦苦闘しておりました。その頃ガットギターを弾くすごい奏者として噂になっていた、バーデンパウエルのLPが発売されワクワクして店に買いに行きました。レコード針を落とした「イパネマの娘」で衝撃を受け、それ以来ソロギター、ボサノバギターの魅力にとりつかれ今日に至っています。ぜひ、ボサノバの美しいコード進行や、JAZZ、POPSの遊びの楽しさをガットギターで味わって下さい。
また、皆様もお洒落で格好いいギター奏者を目指して下さい。

(三条本店APEX弦楽器スタッフ岩本)


生きる伝説 アレン・ヴィズッティ【スタッフが語る】

JEUGIAスタッフが語る〇〇〇シリーズ

三条本店 APEX(管弦楽器)

  • 生きる伝説 アレン・ヴィズッティ【スタッフが語る】(その1)
みなさんは「アレン・ヴィズッティ」さんをご存知でしょうか?
「さて?はて?どこのだれ?」と思ったみなさんは、とーっても損をされているので、この機会に是非知っていただきたく、語らせていただきます!

ヴィズッティさんはアメリカが誇る世界トップのトランペット奏者のひとりでクラシックもジャズも超一流。
さらに作曲もこなし、彼の作品は世界中の名だたる名手によって演奏されています。
そんなヴィズッティさんの嘘のような本当のような話を昔教えてもらったのですが…

「ヴィズッティさんはアーバンの教則本(金管楽器のバイブル)を耐久力を付ける為に1日の間に最初から最後まで1冊分吹いていたという…。」都市伝説が…。まずそんなこと出来るはずがないという分厚さの教則本です。(今は分冊されています。)
でも、調子のいい日は本当に出来たかもしれない…というご本人のお話もあるようです。
ヴィズッティさん恐るべし。。。

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