こんにちは。
本日のるいこです。
昨日のブログではえつこさんが
お花見で食べたい
亀田製菓さんの
おつま…お菓子(というかせんべえ)を紹介していましたね。
私もこの春になってから見た桜貼っとこ。
もうちょい咲いてほしいですね!
が、しかし!!
私はめちゃくちゃに甘党です。
もうどんだけ甘くても大丈夫です。
お菓子も甘いのが好きです。
※でも 甘い→しょっぱい→甘い… のループにはよくハマっています
苦いもの、辛いものは苦手です。
コーヒーは飲むしかない状況なら最悪ブラックでも飲みますが、
「にっげ」
と思っています。
そして
ビールも……
まだ美味しさが分かっていません。
味覚は大人になると変わるって聞きますよね。
ピーマンが苦くて嫌いだったのに食べられるようになるとか…。
ということは結局
慣れの問題なのか?
ずっと食べたり飲んだりしてたらアリになったって人もいますしね。
いつまでも甘党な私の味覚は
まだ成長していないということ…???
調べました。
勉強になるなぁ
舌には
味蕾(みらい)といういわば
「味を感じるセンサー」がついていて、
子供の頃発達するそう。
味蕾が多いほど味覚をよく感じるけど、だんだん減っていって30-40代には
子供の頃の3分の1になるとか!
これが苦いものが食べられるようになる理由みたいです。
そしてなぜ
子供が甘いものが好きなのか?に関しては、
苦いものや酸っぱいものは
毒物であったり
腐っていると判別する本能があるためのよう。
甘味、塩味、旨味は
生きていく上で必要な要素に当たるので本能的に好むそうです。
え、じゃあ私は舌が成長してないんじゃなくて、
私の舌を「子供や」と言うてきた人達の方が
センサー減っとるやないか!!
完全に勝利です。ありがとうございました。
これからも
毒物と
腐った食べ物を避けて安全に生きてこうと思います。
さようなら〜