こんにちは。
本日のるいこです。
昨日は
雨すごかったですね~
昨日の帰り電車に乗ったら
幼馴染と遭遇しまして。
この幼馴染、るいこが2-3歳の頃に引っ越してきて以来
家が一件挟んで隣でそっからずっと一緒なのですが、
まさかの現在2人ともJEUGIAで働いています。
※そんなことある?
駅から一緒に歩いて家の前で
大雨の中立ち話していました。
※帰ってもろて
そしたら途中すっっっっごい雨が
ザーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッ
なって。
「やばいやばい!」
「湿度100%やん、水の中やん!」
出ました。
湿度100%って水の中ってこと?問題。
いやこれね、
何回も調べてるんですよ。
るいこが調べてない訳ないじゃないですか。
でもね、
忘れるんですよ。
調べた事大体覚えてるんですけどね、
湿度100%は忘れるんですよ。
そして大雨の度思い出す
前回調べた時に
「
今回はもう覚えたわ!おっけ!」
と思ってたけど忘れました。
調べました。
※時を戻そう
湿度100%とは
「
空気の中に持ちこたえられる水分量が100%になった状態」。
空気が含める水分の量は温度によって決まっていて、
気温が高いほど水分量は多い。
「雲」の中は基本的には湿度100%です。
100%を超えた水分は空気の中に保てなくなり、
ホコリなどに付着して「雲粒」になろうとします。
この「雲粒」がだんだん大きくなってくると「雨粒」になり重力によって落ちる。
これが「
雨」。
※FNNプレミアムオンラインより引用
気象予報士の三井さんありがとう
いやこれね、ちゃんと読んだら分かるけど、
るいこの
ヨワヨワ頭にはちょっと難しいんですよね。
だからいつまでも覚えられないんだと思います。
今回はブログで公開したから今度こそ大丈夫なはず!
次大雨の日があったらぜひるいこに
「
湿度100%って何やったっけ?」と聞いてみてください!答えてみせますよ!
さようなら~