【スタッフブログ2614】本日のみずもり
その2614 管フェスお疲れ様でした。
先日は、皆様お疲れ様でございました!
こんにちは、巨人でs…みずもりです。
How's it going?
管楽器festival
略して『管フェス』!
係わってくださいました全ての皆様にとって、
「とても良い発表会だったな」
と思っていただけていれば、幸いです。
実は巨人。
自身のスケジュールの都合もあり、途中離脱いたしました。
その時間までは『チューニングルームの時の守り人』の役をしておりました。
ちなみにその役は、防音室に、出演者の皆様には予め指定したお時間になったら順番に入っていただき、設定された時間の中でチューニングをしていただき、終わった方からステージ裾へお見送りする係です。
ほとんどの皆様は、チューニングルームへ入られる前と、出演を終えて戻って来られるときのお顔と雰囲気がね。
全然違うのですよ。
チューニングルームへ入られる時は、きりりと引き締まったお顔や、時には青ざめていらっしゃる方もいらしたり、とても緊張されていらっしゃるのですが、出演を終えて戻っていらした時は、皆様やりきった充実感に満ちたとても良い表情をなさっていました。
そんな皆様と、ほんの一瞬ですが会話させていただくことで、巨人もとても充足した気持ちでいっぱいになりました。
「今夜のビールは、最高に美味しいと思うんです。」
ですよね!
大満足の一杯になったのではないでしょうか。
「肩の荷が下りました。また来年も出たいです。」
お待ちしております。
ぜひ!
「何か所か間違えましたけど、ステージで最後まで演奏出来たことが何よりです。」
それです!
それが一番ですよね!!
本当に色々なご感想を頂きました。
でも、ほとんどの皆様から頂きました
「とても楽しかった。」
というご感想。
嬉しいですね。
本当に。
あのような立派なホールのステージの上で、しかも大勢のお客様の前で演奏する。
確かにとても緊張することだと思います。
分かりますよ!!
巨人も、とてもとても緊張しぃなタイプですので。
何回ステージ立っても慣れません。
もうそういうもんなんだろうと諦めております。
なんて、巨人のことはどうでもよいのです。
管フェスご出演の皆様です。
本当にお疲れ様でした。
そしてありがとうございました。
沢山のご感想をありがとうございます。
そして貴重なお声やご意見もありがとうございました。
今後に生かして、より素晴らしい発表会になるようにしたいです。
どうかまた来年も皆様にお会い出来ますことを願いつつ。
そして、来年新たにご参加される皆様にもお会い出来ることを願いつつ。
それではまた次回も夜露屍紅です。
Hell,yeah!
ミュージックサロン三条(三条本店) TOPページ