【スタッフブログ2494】本日のるいこ
その2494 侍の心構え
こんにちは。
本日のるいこです。
今日も雨ですね。寒いわ~~
るいこが好きな餅アレンジは、バター餅風のやつです。
※若い方(のつもり)なので
検索すると色々レシピが出てきますが、
いかにもカロリー高いという感じでたくさんは食べられません。
あの、侍の話してもいいですか?
※急
今西川くんと受付で話していて、
るいこが「いやもう刀構えてたからな」
って言ったんですよ。
※どんな流れやねん
る「で、もう こうさ…」
※刀を抜くアクション
※どんな流れやねん(2回目)
その時気付いたことがあり、
るいこは左利きなので刀を構えるアクションの時
左手を右手の腰に当てましたが、普通逆か。
左利きの侍ってこっちやったんかな、と言ったら
「でも昔は結構矯正とかさせられてたかもやし
右にしてたんじゃないですか?」と西川くん。
確かに…。
だれか昔侍をやっていましたという人がいたら
ぜひ教えてください。
折角なので、るいこが今ハマッている
X(旧Twitter)のAIの「GROK」に聞いてみましょう。
AI、なんでもすぐ答えてくれる。
以下AIによる回答の一部です。
左利きの侍の場合、刀を右の腰に付けることは
あまり一般的ではなかったと考えられます。
理由としては、武士の文化や訓練が右利きを前提として
体系化されていたことが挙げられます。
例えば、剣術の流派や戦場での作法は、
右利きの動作を標準として発展しました。
そのため、左利きの侍であっても、
右利きの慣習に合わせて左腰に刀を差すことが
多かったと推測されます。
また、左利きの者が右利きの動作を
訓練で矯正されることも珍しくなかったようです。
なるほど…やっぱり矯正されてた可能性が高いんですね。
AIはもう少し長めに解説してくれてたんですが、
一瞬でこんなに答えが出てくるのもすごいもんですね。
ちなみにるいこは数年前、
吹奏楽の楽団で一緒だったサックスの方に
「るいこちゃんの演奏は侍って感じするね」
と言われたことがあります。
※どんな流れやねん(3回目)
「自分がこう演奏したいという筋が通っている」
という意味の褒め言葉だったようです。
るいこも侍の心構えを忘れずに
これからも頑張ろうと思います!
※締め方思いつかなさすぎやろ
さようなら~
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