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三条本店 CD・DVDフロア

  • 京都府
  • 〒604-8036 京都府京都市中京区三条通寺町東入石橋町11番地 JEUGIA三条本店1F
  • 075-254-3730
  •  11:30~20:00土日祝10:30~20:30 木曜定休

CD・DVD

レコメンドアイテム一覧

▼231~240件を表示/全1584件

三条本店 CD・DVDフロア

  • (その1)
ベスト・クラシック100極[4]

マーラー:交響曲第1番「巨人」&さすらう若人の歌
ブルーノ・ワルター
Mahler: Symphony No. 1 "Titan" & Lieder einers fahrenden Gesellen
Bruno Walter

ブルーノ・ワルターはマーラーの愛弟子であり、その解釈はまさしく作曲家直伝。ワルター最晩年に録音された「巨人」は、永遠のスタンダードとしてこれまでも愛聴されてきたものです。この録音の後も、バーンスタインをはじめ多くの指揮者がこの曲を録音し、その中には斬新な解釈で人々をうならせたもの、豊穣な響きと歌で酔わせたものなど、さまざまなものがありますが、それにしてもこのワルターの「巨人」は、永遠に色あせないエヴァーグリーンな1枚となっていることは万人の認めるところでしょう。「巨人」はワルターにはじまり、ワルターに還る…誰もが一度は耳にすべき銘盤の筆頭です。カップリングは「巨人」と同じ主題を使った歌曲「さすらう若人の歌」です。

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  • (その1)
ベスト・クラシック100極[5]

チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
テオドール・クルレンツィス
Tchaikovsky: Symphony No. 6 "Pathetique"
Teodor Currentzis

モーツァルトのオペラ三部作「フィガロ」「コジ」「ドン・ジョヴァンニ」で話題をさらったギリシャの鬼才指揮者クルレンツィスの、ソニークラシカルへの初の交響曲作品となったアルバムで、そのあまりにも衝撃的な解釈とパフォーマンスは世界中の音楽界を震撼させた。日本でも第55回レコードアカデミー賞の大賞を受賞するという栄誉に浴した1枚である。どこまでも深く沈み込んでいく音楽もさることながら、イギリスのポスト・パンクを代表するロック・バンド、ジョイ・ディヴィジョンの名曲のタイトルを援用したクルレンツィスによるエッセイ<Love will tear us apart(愛はふたたびふたりを切り裂いていく)>も読みごたえ・話題性十分だ。

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  • (その1)
ベスト・クラシック100極[6]

ストラヴィンスキー:春の祭典
テオドール・クルレンツィス
Stravinsky: Le sacre du printemps
Teodor Currentzis

テオドール・クルレンツィスのレパートリーはバロック・古典よりと思われているが実は幅広く、ソニークラシカル移籍前にもショスタコーヴィチの交響曲でレコードアカデミー賞を受賞したりもしています。移籍後はモーツァルトのオペラ録音に専念していたかに思われたクルレンツィスと手兵ムジカエテルナが突然そのさなかに発表したのがこの現代音楽への端緒を拓いたストラヴィンスキーの問題作「春の祭典」でした。クルレンツィスは、ムジカエテルナ結成前の2002年、モスクワでこの曲を指揮してキャリアを発展させたと語っており、今回の録音はまさに彼にとっても大きな仕事だったに違いありません。2014年にはイタリアの著名な演出家ロメオ・カステルッチと組んでドイツのルール・トリエンナーレで破天荒なパフォーマンスが披露され大きな話題をさらったことも記憶におられる方もいらっしゃることでしょう。このアルバムは間違いなくクルレンツィスの日本での受容を変える1枚となりました。ジャケットのユニークさとあいまって、かつてない<ハルサイ>の誕生です。

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  • (その1)
ベスト・クラシック100極[7]

ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」
パーヴォ・ヤルヴィ
Beethoven: Symphony No. 9 "Choral"
Paavo Jarvi

世界各地でのチクルス演奏とRCAへの録音によって「これこそ世界一のベートーヴェン」と絶賛されている、パーヴォ・ヤルヴィとドイツ・カンマーフィルのベートーヴェン・チクルス。全集録音の掉尾を飾った「第9」では、このコンビの総決算ともいうべき凄まじい求心力を保持したドラマティックな展開、一音一音にこだわりぬいた緻密な造型など、作曲者がこの作品に込めた革新的メッセージを生々しく現代によみがえらせています。第4楽章の要となる声楽陣も、バリトンのゲルネ、テノールのフォークトを初めとする旬の名歌手を揃え、2001年の創設以来優れた室内合唱団として注目を浴びるドイッチェ・カンマーコーアを擁し、世界標準となるべきハイスタンダードの「第9」に結実しています。

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  • (その1)
ベスト・クラシック100極[8]

R.シュトラウス:英雄の生涯&ドン・ファン
パーヴォ・ヤルヴィ
R. Strauss: Ein Heldenleben & Don Juan
Paavo Jarvi

パーヴォ・ヤルヴィとNHK交響楽団による録音プロジェクトの第1弾となった記念碑的なアルバム。N響に刻み込まれてきたドイツ本流の演奏伝統・重厚なソノリティ、そして現在のN響が獲得している「アメリカのメジャー・オーケストラに匹敵するほどの」(パーヴォ・ヤルヴィ言)卓越した機能美や色彩感。その全てをフルに生かすことのできるレパートリーとして選ばれたのが、20世紀を代表するオーケストラ曲、リヒャルト・シュトラウスの交響詩チクルス。2015年2月、パーヴォの緻密なかつ大胆な解釈のもと、対抗配置にしたN響の持つ底力と凄みが発揮された白熱のサントリーホール定期をDSDテクノロジーで余すところなく収録。空前のコンビの実力を遺憾なく発揮した名演です。

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  • (その1)
ベスト・クラシック100極[9]

ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」他
レナード・バーンスタイン
Dvorak: Symphony No. 9 "From The New World", etc.
Leonard Bernstein

バーンスタインとニューヨーク・フィルがもっとも良好な関係にあったその最盛期に録音された銘盤です。ボヘミア人ドヴォルザークが感じたアメリカを描き出した有名な「新世界」交響曲を、生粋のアメリカン、バーンスタインが意外にもしっとりとした情感をこめて好演しています。カップリングもボヘミア色あふれる名曲ばかりで、かの地の美しい自然が目に浮かんでくるようなすばらしい演奏が繰り広げられます。

曲目

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  • (その1)
ベスト・クラシック100極[10]

マーラー:交響曲第5番
レナード・バーンスタイン
Mahler: Symphony No. 5
Leonard Bernstein

バーンスタインが最初に完成したマーラーの交響曲全集からの分売。ここに聴くエネルギーに満ち溢れたパワフルさ、時として荒くなることも厭わないほどの迸り出るパッションは格別で、後年のより粘りの強い濃厚な表現とは一線を画しています。その赤裸々とも言える音楽への没入ぶりはやはりバーンスタインならではで、いつしか否応なく聴き手を呑み込んでいきます。
曲目
Disc-1

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  • (その1)
ベスト・クラシック100極[11]

ショスタコーヴィチ:交響曲第5番&チェロ協奏曲第1番
レナード・バーンスタイン
Shostakovich: Symphony No. 5 & Cello Concerto No. 1
Leonard Bernstein

「ショスタコの5番」といえば、後にも先にもこれしかないといっていいほどの決定的名演がこの79年、東京文化会館での来日公演時のライヴ・レコーディング盤です。バーンスタインとしては59年の同じニューヨーク・フィルとのスタジオ録音もあり、そちらも熱演として世評の高いものですが、ここでの充実度は群を抜いています。カップリングのチェロ協奏曲は、若き日のヨーヨー・マと巨匠オーマンディによる勢いを感じさせる充実した名演奏です。

曲目

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  • (その1)
ベスト・クラシック100極[12]

星条旗よ永遠なれ~マーチ名曲集
レナード・バーンスタイン
Bernstein conducts Great Marches
Leonard Bernstein

マーチといえば吹奏楽でしょうが、弦楽器も入ったフルオーケストラで演奏されたスーザのマーチが堪能できるのはこのバーンスタインのアルバムが大定番! マーチ王スーザ以外にもクラシックの有名なマーチが一堂に会した肩のこらない好盤。サーヴィス精神あふれたバーンスタインならではの愉しく、それでいて深みも忘れないマーチ集の決定版!

曲目
①スーザ:ワシントン・ポスト

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  • (その1)
ベスト・クラシック100極[13]

ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー他
レナード・バーンスタイン
Gershwin: Rhapsody in Blue, etc.
Leonard Bernstein

ジャズとクラシックを行き来した作曲家といえばジョージ・ガーシュウィンがまず最初に出てきます。TVドラマやCMでもお馴染みの「ラプソディ・イン・ブルー」で彼のオーケストラ編曲を手助けしたのはジャズ・バンド・アレンジャーをしえていたグローフェでした。ジャンルの垣根を越えたクロス・オーバーの先駆ともいえる彼らのポピュラーな名曲を、これまたジャンルの横断を得意としていたバーンスタインの華麗な演奏でお届けします。JAZZの名匠ベニー・グッドマンと共演した自作「プレリュード、フーガとリフ」もボーナストラックとして収録しています。

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