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三条本店 CD・DVDフロア

  • 京都府
  • 〒604-8036 京都府京都市中京区三条通寺町東入石橋町11番地 JEUGIA三条本店1F
  • 075-254-3730
  •  11:30~20:00土日祝10:30~20:30 木曜定休

CD・DVD

レコメンドアイテム一覧

▼251~260件を表示/全1584件

三条本店 CD・DVDフロア

  • (その1)
ベスト・クラシック100極 [24]

マーラー:交響曲第2番「復活」
小澤 征爾
Mahler: Symphony No. 2 "Resurrection"
Seiji Ozawa

小澤征爾とサイトウ・キネン・オーケストラによる、マーラーの交響曲チクルス第1弾となったアルバムです。かつて80年代に、小澤は当時の手兵ボストン交響楽団とともにマーラーの交響曲全集を完成させており、マーラーのスペシャリストとしての呼び声も高い指揮者ですが、今回のオーケストラは世界中の名手を集めたサイトウ・キネン・オーケストラ、各所ですばらしいソロが繰り広げられ、またアンサンブルも臨時編成とは思えない素晴らしさを感じさせます。
曲目

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  • (その1)
ベスト・クラシック100極 [25] 

プロコフィエフ:ピーターと狼&サン=サーンス:動物の謝肉祭他
小澤 征爾
Prokofiev: Peter and The Wolf & Saint-Saens: Carnival of Animals, etc.
Seiji Ozawa

小澤征爾が子供たちのために作り上げたとびっきりの音楽物語。「ピーターと狼」「動物の謝肉祭」「青少年のための管弦楽入門」という、いずれもオーケストラ入門者向けの名曲3曲を名門ボストン交響楽団の演奏で収録し、さらに全編にわたって小澤自身がナレーションを担当。小澤は、親しみやすい口調で語りかけながら、聴く者をクラシック音楽の奥深い魅力に引き込んでいきます。

曲目
Disc-1

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  • (その1)
ベスト・クラシック100極 [26]

武満徹:ノヴェンバー・ステップス他
小澤 征爾
Takemitsu: November Steps, etc.
Seiji Ozawa

世界初演のわずか1ヵ月後に録音された『ノヴェンバー・ステップス』をはじめ、武満を語るときに欠かせない小澤の名演奏を収める。ドビュッシー直系の感覚的な手触りを無反省に強調するのではなく、むしろ厳しく屹立する孤高の美を、その生成の瞬間に立ち返って一気にすくい取ったかのような緊張と火照りとが充溢するアルバムです。こうした生気と勢いに満ちた武満の演奏は、今日ではなかなか聞かれなくなってしまいました。

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  • (その1)
ベスト・クラシック100極 [27] 

モーツァルト:ホルン協奏曲全集
小澤征爾&ラデク・バボラーク
Mozart: The Complete Horn Concertos
Seiji Ozawa & Radek Baborak

小澤征爾指揮の水戸室内管弦楽団が稀代の名手ラデク・バボラークを迎えて繰り広げるモーツァルトのホルン協奏曲全集。元ベルリン・フィル首席ホルン奏者のバボラークの天衣無縫の調べに乗り、世界のオザワのタクトのもと、精鋭・水戸室内管が見事なアンサンブルと美しいハーモニーでモーツァルトの音楽を奏で上げます。2005年と2009年の定期演奏会ライヴ録音。ベスト・クラシック100シリーズ初登場タイトルです。

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三条本店 CD・DVDフロア

  • (その1)
ベスト・クラシック100極[28]

ニューイヤー・コンサート1989
カルロス・クライバー
New Year's Cooncert 1989
Carlos Klei

現代最高の「カリスマ」指揮者といえば彼をおいて他には考えられないでしょう。カルロス・クライバー。その彼がウィーン・フィルの恒例の「ニューイヤー・コンサート」に1992年に登場した際にライヴ・レコーディングされたのがこのアルバム。クライバーの魔法のバトンがウィーン・フィルから新鮮でありながらどこか懐かしい極上の音楽を導き出しました。残念ながらこの年以降、彼は「ニューイヤー」に姿を現すことなく、2004年7月にこの世を去りましたが、彼が遺したこのアルバムは永遠に聴き継がれていくに違いありません。

曲目

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三条本店 CD・DVDフロア

  • (その1)
ベスト・クラシック100極[29]

ブルックナー:交響曲第8番[1990年東京ライヴ]
セルジュ・チェリビダッケ
Bruckner: Symphony No. 8
Sergiu Celibidache

ルーマニア出身の巨匠指揮者セルジュ・チェリビダッケが晩年に最も得意としたブルックナーの交響曲。その中でも、その極大のスケールと微速前進のテンポ、そして極めて個性的な解釈で仕上げられていたのが交響曲第8番で、当ディスクには1990年10月の日本公演中、サントリーホールでライヴ収録された伝説的な演奏が収められています。この時期はまさにチェリビダッケと手兵ミュンヘン・フィルが最も密度の濃い演奏をおこなっていた絶頂期にあたり、いくら遅いテンポをとっても高い緊張感を失わず、ホールを揺るがすような大音響を奏でても決して濁らない透明感のあるサウンドを保持するという奇跡的な存在であったことを聴きとることが出来る空前絶後の名演です。

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  • (その1)
ベスト・クラシック100極[30]

シューベルト:交響曲第8番「未完成」&第9番「ザ・グレイト」[1995年ベルリン・ライヴ]
ギュンター・ヴァント
Schubert: Symphonies No. 8 "Unfinished" & No.9 "The Great"
Gunter Wand

1995年3月、ベルリン・フィルハーモニーは、満場の聴衆からのいつ果てるともない熱狂的な喝采に包まれていました。この日、C.クラインアーの代役として10数年ぶりにベルリン・フィルの指揮台に復帰したヴァントが、シューベルトの最後の2曲を指揮したのです。ヴァントの緻密なリハーサルのもと、ベルリン・フィルがフルトヴェングラー時代の雄大で重厚な響きを取り戻し、今や神話となっていた音楽作りを再び現実のものとしました。この2枚組はその歴史的な瞬間を封じ込めたライヴ・レコーディングです(終演後の拍手入り)。この時期にヴァントが到達していた途轍もない音楽の深まりを克明に記録し、その最晩年の豊饒の時代の到来を全世界に告げた至高の名演です。  

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  • (その1)
ベスト・クラシック100極[31]

ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」[2001年ハンブルク・ライヴ]
ギュンター・ヴァント
Bruckner: Symphony No. 4 "Romantic"
Gunter Wand

当ディスクのブルックナー「ロマンティック」は、ギュンター・ヴァントのラスト・レコーディングとなったもの。2001年10月から11月にかけて、89歳のヴァントは北ドイツ放送響のこのブルックナー「ロマンティック」をメインの演目とするハンブルク定期を3回振った後、故郷ヴッパータールとフランクフルトへのツアーを行ない絶賛を浴びましたが、翌年90歳の誕生日を迎えた1か月後に逝去したため、これらがヴァントにとって生涯最後の演奏会となりました。当ディスクの演奏はそのハンブルク定期で収録されたもので、ひたすら音楽に奉仕してきたヴァントの生涯最後を飾る大演奏。緻密さと自由さが絶妙に組み合わされ、巨匠の歩みを完結させるかのような美しい「白鳥の歌」です。

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  • (その1)
ベスト・クラシック100極[32]

ドビュッシー:管弦楽曲集
ピエール・ブーレーズ
Debussy: Orchestral Works
Pierre Boulez

1966年から1968年にかけて、ブーレーズがクレンペラー時代のニュー・フィルハーモニア管弦楽団を指揮して録音したドビュッシー・アルバム。オーケストレーションの細部を透明・精緻に再現し、伴奏音型の微妙な変化やリズム・パターンの推移をまるでレントゲンを当てたかのような明晰さで描き切ったという点で、それまでの19世紀生まれの識者たちのフランス音楽解釈とはまったく異なるドビュッシー演奏解釈の地平を開拓してみせた。後年のDGへの再録音に聞かれる巨匠的風貌とは異なる、壮年期のブーレーズならではの、冷徹なまでの情熱に貫かれた緻密さへの志向は、この録音以降も凌駕されたことはない。

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三条本店 CD・DVDフロア

  • (その1)
ベスト・クラシック100極[33]

タイプライター&トランペット吹きの休日~ルロイ・アンダーソン・ベスト・ヒット
レナード・スラットキン
The Typewriter - Leroy Anderson Favorites
Leonard Slatkin


クリスマスになると商店街から流れてくる「そり滑り」をはじめ、ラジオや運動会のBGMなどを通じて、作曲家の名やタイトルを知らなくても、アンダーソンの作品は、誰もがどこかで耳にしたことがあるはず。約3分という時間のなかに、アイデア賞ものの仕掛けを盛り込んで、多くの人のハートをキャッチしたアンダーソンの世界を、スラットキンとセントルイス響の名コンビがスタイリッシュに再現。楽しさ満点の一枚です。

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