地域から教室を探す

楽器・楽譜・CD・DVD

  • 楽器
  • 楽譜
  • CD・DVD

習い事とショップ

  • カルチャーセンター
  • カフェ&バー
  • 三条本店左カラムバナー
  • スタジオ・練習室レンタル
  • 楽器修理
  • 楽器_買取・下取り
  • 京都ピアノコンクール情報
  • 法人窓口
  • スタインウェイ正規ディーラーバナー
  • ベーゼンドルファー正規ディーラー
  • 鍵盤楽器公正取引協議会
  • 京都サンガバナー
  • ブラスジャンボリーinKYOTO リンク
  • 採用情報バナー(経営管理部)
  • twitter
  • twitter

三条本店 APEX(管弦楽器)

  • 京都府
  • 〒604-8036 京都府京都市中京区三条通寺町東入石橋町11番地 JEUGIA三条本店3F
  • 075-254-3750
  •  11:30~20:00土日祝10:30~20:30 木曜定休

弦楽器

お知らせ一覧

▼1~10件を表示/全10件

青山ハープ ご案内

三条本店 3階APEX管弦楽器フロア・4階APPLAUSEピアノサロンにてご案内しております。

三条本店 APEX(管弦楽器)

  • 青山ハープ ご案内
十字屋三条本店では、「青山ハープ」のハープ本体、弦やケース等の消耗品や小物を取り扱っております。



ハープ本体(グランドハープ・アイリッシュハープ・サウルハープ)は、4階APPLAUSEピアノサロンにて展示販売中です。機種によっては、お取り寄せにてご案内させて頂いております。
 (展示機種や楽器の選定についてはお問い合わせ下さい)

■ハープ弦は店頭での販売の他に、 『十字屋楽天ショップ』 にてネット通販も行っております。併せてご利用くださいませ。




【 青山ハープ ハープ本体商品ラインナップ 】

 (WN)ウォールナット材ナチュラル仕上げ、(N)メープル材もしくはトチ材ナチュラル仕上げ
 (BK)ブラック仕上げ、(LB)ライトブラウン仕上げ、(DB)ダークブラウン仕上げ

詳細はこちら>>


管弦楽器中古品・アウトレット品情報

2月25日時点の在庫状況です。いずれも一本限り!売り切れの際はご容赦ください。

三条本店 APEX(管弦楽器)

  • 管弦楽器中古品・アウトレット品情報
◇管弦楽器 中古品・アウトレット品情報◇
JEUGIA楽天市場店でもお求めいただけます ⇒ 詳しくはこちらをクリック




 当店の中古楽器はすべてメンテナンス済。当店修理室にて3ヶ月の保証をお付けいたしますので安心してお使いいただけます。
 お買い得品や、今では手に入りにくいレアな廃番モデル、思いがけない掘り出し物が見つかるかも!



※ご来店の際は現在の在庫の有無をご確認下さい。
※調整中・商談中の楽器も含まれています。詳細はスタッフまでお問い合わせください。

ご案内TEL:075-254-3750

○中古品・アウトレット品リスト○ ※価格はすべて税込表記です。

詳細はこちら>>


スタッフ紹介 番外編

APEXで働く、愉快な仲間たちをご紹介させていただきます。

三条本店 APEX(管弦楽器)

  • スタッフ紹介 番外編
○酔っ払いの集団 Yopparaino Syuudann

 新たに配属になったスタッフの歓迎会(@三条木屋町)。
 もう、1年ほど前の写真ですね。
 これでもまだAPEXのフルメンバーではありません。

 がんばって全員分の紹介ページ作ります。

三条本店 APEX(管弦楽器)

  • JEUGIA三条本店APEX管弦楽器フロア スタッフ紹介(その1)
☆APEXで働く、愉快な仲間たちをご紹介させていただきます☆

 とはいえ、人数が多いので順番に…。
 頑張って更新して紹介人数を増やしていきますので、ときどきスタッフの顔をチェックしにきてください。





■スタッフ紹介その1 小上
  メリハリがあって、何事もスピーディーにこなす頼りになるお姉さん!

■スタッフ紹介その2 飯田
  無愛想に見えることもある真面目で寡黙な管楽器リペアマン。

■スタッフ紹介番外編 APEX飲み会

詳細はこちら>>


三条本店 APEX(管弦楽器)

  • バイオリン JEROME THIBOUVILLE LAMY ストラドコピー【展示品情報】(その1)
  • バイオリン JEROME THIBOUVILLE LAMY ストラドコピー【展示品情報】(その2)
  • バイオリン JEROME THIBOUVILLE LAMY ストラドコピー【展示品情報】(その3)
・JeromeThibouville-Lamy ストラディバリウスコピー フランス
 ¥420,000 (+消費税)


JeromeThibouville-Lamy&Cie (略称JTL)は、19世紀半ばに既存のいくつかの工房が合併して誕生したフランスの楽器製作会社で、弦楽器製作の中心地ミルクールに拠点を置き 、20世紀半ばまで多くの弦楽器を生産していました。

会社の名前にもなっているHusson-Buthod-ThibouvilleとMarguerite Hyacinthe Lamyは、16世紀にさかのぼる木管楽器や金管楽器メーカーの系列の子孫でしたが、彼らは主に弦楽器でビジネスを発展させたいと考えていた起業家であり、自身は職人では無かったようです。
この弦楽器ビジネスは大成功を収め、同社は急速に成長、ピーク時には1,000人以上の職人が所属する、バイオリン作りの世界で最も強力な組合の一つになりました。

このバイオリンは内部にJeromeThibouville-Lamyのラベルと『ストラディバリウス コピー』と記載されたラベルの2枚が貼られていますが、上記の通りJTLの楽器を手がけていた工房は多岐にわたっているため、実際にどこの工房で製作された楽器かは判明しません。

詳細はこちら>>


三条本店 APEX(管弦楽器)

  • 展示品情報 バイオリン Roberto Delfanti 2016(その1)
  • 展示品情報 バイオリン Roberto Delfanti 2016(その2)
  • 展示品情報 バイオリン Roberto Delfanti 2016(その3)
Roberto Delfanti 2016 イタリア/クレモナ

 ¥1,300,000 (+消費税)

ロベルト・デルファンティ氏は1964年イタリア、クレモナ生まれ。
1982年、18歳でクレモナ国際ヴァイオリン製作学校を卒業し、巨匠ジオ・バッタ・モラッシ氏の工房で修行した後、1986年、22歳で独立しクレモナに自身の工房を構えました。
ガルネリ・デル・ジェスやジュゼッペ・オルナティといったイタリアンバイオリンの銘器に影響を受けた作風で、深いオレンジブラウン色の美しい二スが使用されています。

細部まで精巧に仕上げられたデルファンティ氏の作品は、数ある新作イタリーバイオリンメーカーの中でも抜群の人気を誇り、当店でもよくご案内させていただいています。

デルファンティ氏のバイオリンは、新作楽器を弾いたときによく感じてしまう“新しくて硬い”というイメージが薄く、丸みのあるふくよかな音色が特長で、とても弾きやすい印象があります。このあたりが人気の秘密でしょうか。

詳細はこちら>>


がっとぎたあ【スタッフが語る】

JEUGIAスタッフが語る〇〇〇シリーズ

三条本店 APEX(管弦楽器)

  • がっとぎたあ【スタッフが語る】(その1)
  • がっとぎたあ【スタッフが語る】(その2)
JEUGIA APEX弦楽器売場のスタッフで、アマチュアギタープレイヤーです。私自身ギターを始めて50余年、今日までよく飽きもせず続けていられたものだと我ながら感心しております。昭和40年代頃、やはり「ビートルズ」がギターを始める動機になりましたが、当時叔父から譲り受けた白いガットギター(今日ではクラシックギター)では思うようにいかず、日々悪戦苦闘しておりました。その頃ガットギターを弾くすごい奏者として噂になっていた、バーデンパウエルのLPが発売されワクワクして店に買いに行きました。レコード針を落とした「イパネマの娘」で衝撃を受け、それ以来ソロギター、ボサノバギターの魅力にとりつかれ今日に至っています。ぜひ、ボサノバの美しいコード進行や、JAZZ、POPSの遊びの楽しさをガットギターで味わって下さい。
また、皆様もお洒落で格好いいギター奏者を目指して下さい。

(三条本店APEX弦楽器スタッフ岩本)


弦楽器のチューニング【スタッフが語る】

JEUGIAスタッフが語る〇〇〇シリーズ

三条本店 APEX(管弦楽器)

  • 弦楽器のチューニング【スタッフが語る】(その1)
  • 弦楽器のチューニング【スタッフが語る】(その2)
バイオリン、ギターをはじめとする弦楽器の演奏をするうえで欠かせないこと、それは弦交換とチューニング(音合わせ)です。弦交換・チューニングについてお客様からよくお声をいただくのが『ペグをまわすのが恐い。弦を切ってしまいそう。ペグがうまくとまらない。なかなか音が合わない。』などなど。
特に小さいお子さんが使用する分数楽器は弦が短いため、ペグをほんの少し巻くだけで音がぐっと変わってしまいます。
そのためにご自宅での練習の際、音合わせに苦労されていたり、レッスンの先生にお任せしているということもあるのではないでしょうか。しかし定期的な弦交換と、演奏前のチューニングは綺麗な音を鳴らすためには避けては通れない作業なのです。
私がこの弦楽器フロアに来て最初に教わったのもチューニングでした。初めは細いバイオリン弦を勢い余って切ってしまったり、張りの強いチェロ弦に力が入りすぎて切ってしまったりと失敗することが多かったのですが、何度か失敗するうちにどの程度の力加減が適切なのか、一音変えるためにはどのくらいペグを巻けばいいのかというコツを掴むことができました。
私は大学生の頃コントラバスをしていたのですが、コントラバス弦はどれも太く切れることはめったにないうえ、ギアペグなのでペグが戻って弦が緩んでしまうということもありませんでした。ギアペグのコントラバスやギターとは違い、バイオリン・ビオラ・チェロは先細りの木の棒が刺さっているだけです。ただペグを巻くだけではから回ってしまい、せっかく巻き取った弦が緩んでしまいます。そのため弦の調節をする際はペグを内側へ押し込みながら巻く必要があり、この作業に慣れるのにも何度も失敗をしました・・・

詳細はこちら>>