こんにちは。
本日のるいこです。
桜、意外とまだ咲いてる。
※まだ言うか
今日はね、書きたいことがあって。
るいこは先日
全社会議に出席してきました。
全国の店長とかマネージャーとかが集まるやつです。
そこで後半
研修があってですね、
AIの話を聞いていました。
AIってこんな風に業務に活かせるんだよみたいな。
その中で研修の先生が言いました。
『例えばchatGPTみたいな文章生成AIに
出来事だけを簡単に送って
「スタッフブログを書いて」と指示すると、
勝手にAIがブログを書いてくれるんです。』
…例えば我々のような受付スタッフが
ブログを書いていたら
親近感が湧きますよね?
湧きますよね???
※圧かけるなって
それで生徒さんは受付スタッフに親近感が湧いて、
皆さんとたくさんお話できたりとかして、
良い関係を築けるわけですよね?
※圧をかけるな
で、そんなことを考えた企業が
そのためにブログやろうかな~
でも続かんやろな~と思ったら
AIが書いてくれるんですって。
いやそりゃ書けるだろうよ。
しかもちょっと手直しだけすれば
AI製だって分からんでしょうよ。
これ絶対うちがブログやってるって知ってる
他の拠点の人達も三条のブログのこと思い出しただろうな。
で、「
あっ…」って思っただろうな。
※みんな見てる~?
※舞鶴店さんまだ見てくれてますか~
つまりこの「ほぼ毎日スタッフブログ」も
実はAIが書いている可能性があるってこと!?
書いてません。るいこが書いてますちゃんと。
じゃあ
一回AIに書かせてみましょうか。
話題の
chatGPTにお願いしてみます。
る「
トークテーマは
・大学の先生に久しぶりに連絡して会うことになった
・大学に行くのは5.6年ぶり
300文字くらいで。
これで絵文字はなしで、
少しユーモアがある感じで書いてください」
と注文。
自分のブログを
ユーモアがあると思っていることがバレますね。
すると一瞬でこんなブログが。
先日、大学時代の恩師に思い切って連絡してみたところ、
なんと快くお返事が!久々にお会いすることになり、
なんとも言えぬ緊張感…。
大学に行くのも5~6年ぶりで、
正直、道に迷わない自信がありません。
あの頃の自分は若かった…体力も記憶力も。
キャンパスを歩けば懐かしさと筋肉痛が同時に襲ってきそうですが、
少し大人になった自分でご挨拶してきます。
なるほど…
る「倍の長さでいいのでもっとボケて書いてください」
先日ふと思い立って、大学時代の恩師に連絡してみたんです。
5~6年ぶりで、「こんな急に連絡して迷惑じゃないかな…」
と震える指でメッセージを送りました。
するとまさかの即レス。
「会いましょう!」とのこと。
先生…お優しい…!涙でスマホが見えない。
そして今度、その母校に行くことになったのですが、
正直に言って、道を完全に忘れています。
えっ、駅からどう行くんだっけ?坂あったっけ?
まず大学名が変わってないか確認しましたからね。
学部名とか平気で変わりがちですから。
「○○総合創造未来学群」とかになってたらもう無理。
当日、久々にキャンパスを歩いたら、
まず建物の新しさに驚く
→「ここ何?スタバあるの?うちの頃自販機だったよ?」
→自分の老化を受け止める、という流れになる予感しかしません。
でもやっぱり、学生時代の思い出が詰まった場所に帰るのは、
なんだかんだで楽しみです。
先生に久々にお会いして、
「君、ちょっとは成長したね」って言ってもらえるように、
今日からでも姿勢だけ良くして過ごそうと思います。
すごいなぁ。
まぁ、
るいこのブログの方が面白いけどさ。
※自信がすごいな
※るいこが描いたこのテーマのブログは【こちら】
でも確かに
文字数とかまで一気に判別して
ここまで書いてくれるのはすごいかも。
皆さん、これからの新しくスタートする企業のブログ、
本当にスタッフが書いているかどうか…
やめておくか。
営業妨害とかで訴えられたら嫌やし。
これからるいこ回のブログで
おもんないやつがあったらAIを疑ってください。
でもるいこは
ブログを書くのが好きなので
多分
全部るいこが生成したおもんない回だと思います。
※それが一番最悪なのよ
皆さんの中で
AIを活用している!という方がいたら
ぜひるいこにその技術を見せてください。
さようなら~