こんにちは♪
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
本日のなかむらです。
昨日のブログの通り、るいこさんと
和食見てきました!
念願の和食展…
想像以上にボリュームがあって楽しかったです。
リラックマとコラボをしていたのですが、
まんまとコラボグッズ買ってしまいました…
和食リラックマ手ぬぐい、可愛くてつい…
HPの仕様上、昨日載せられなかった
お茶目るいこさんを載せておきますね。
さて、昨日は金曜日ということで
松本先生がいらっしゃいました。
《
こちら》は先週の金曜日のブログですが、
このブログの内容をたまたま知った松本先生が、
「今日の話もブログネタにして」
と言ってくれたので、今日のブログは昨日の松本先生の話より抜粋させていただきます。
昨日の話題は
『エアコン(暖房)をつけるとなぜ乾燥するのか』でした。
なぜでしょう?
正直あまりエアコンを使ってこなかったのでそんなに乾燥を気にしたことがなかったです。
さすがに近年の京都の夏は冷房必須ですが、暖房は使ったことないです。
松本先生の解説を要約しますと、
「空気には水分が含まれていて、温度によって含める水分量は決まっている。
温度が高いほど含める水分量が多い。
なので空気が冷→暖に変化すると、含んでいる水分量は変わらないが、
含める水分量が増えた分、人間の肌から水分を取ってしまう。」
「だから
乾燥するんやで~。」
「って大阪ガスのおっちゃんが言ってた!」
と、とても
嬉しそうな顔をしていました。
知識をひけらかすのが好きなんだそうです。
お互いあらためて勉強になるので
いいことですよね。
そんな感じで、
暖房の乾燥について教えてもらいました。
相対湿度というやつですね。
理科の授業を思い出しました。
先週の
夕焼けの話も理科の話ですよね。
理科好きなのかな…
一応お伝えしておきますが
ギターの先生です。
松本先生の課外授業、恒例化しそうです。
次回の開講をお楽しみに…(?)
ではみなさま、またお会いしましょう~♪