「そもそも、本物のピアノって何?」･･･って感じですね。お話はそこから始まります。講師の皆様はすでに分かっておられること。難しいのは、それを生徒さんに理解いただくことだと思います。伝え方や、あ～なるほど、ってことがあれば是非取り入れてみてください。

*一部PDFファイルが開かない携帯機種がございます。その際はパソコンよりご覧ください。

発表会の曲決めで、「次はペダルのいる曲に挑戦しようかぁ」って時に、「おうちのピアノには付いてないのー」で発覚する、まさかのキーボード！ピアノ提案のチャンスです！でも、普段ご提案の機会ってないもんですね。そこで、ちょっとお遊び気分でやってみませんか最適ピアノチャート。「Yes」「No」ですすめていくだけ。そろそろ、ぴあのいるよー。

ネクタイ生地で仕立てられたブックカバーが、好評発売中です！
丁寧に織り上げたネクタイ生地を用いて、毎日使いたいアイテムをシンプルに仕立てたものです。
2200円（税込）とちょっとお高めですが、プレゼントにはかなり最適だと思います。
高級感溢れる生地が、音楽モチーフ柄の魅力を存分に引き立てています。

紺の檸檬＆苺柄が特におすすめです。

こんにちは、ギター担当のKです。


今日はエレキギターのご自宅での音量について…


どうしてもステージ上で爆音でかき鳴らすイメージの強いエレキギター。
その強烈なサウンドから「うるさい」とか「不良」なんてイメージを持たれている方も少なくありません…

お子様がギターを始めたいと言うと「そんなうるさい楽器…近所に迷惑だし…」と思ってしまう方もいらっしゃいますよね。

でもご安心ください、実はエレキギターは「静かに練習できる楽器」なんです！

例えばアコースティックギターはボディ内で弦振動をボディ内で共鳴させ、サウンドホールから音が出る仕組みです。
この（弦を鳴らす→音が出る）までの間にボリュームを調整する手段はなく、夜間等で小さい音を出そうとするとどうしても優しく、軽くピッキングする必要がございます。

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こんにちは、ギター担当のKです。

先日、念願の初冬キャンプに行ってまいりました！

12月半ばにも関わらず、昼前に家を出たときには太陽が出てぽかぽか陽気。

「何だ？結構楽勝なのか？冬キャンこんなもんなのか？」
この時の調子に乗った発言を後悔する事になるとは露知らず、キャンプ地へ向かう道中ワークマンにて299円のニット帽を購入してご満悦なKなのでした…


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現地に到着。
今回のキャンプ地は京都笠置町、笠置キャンプ場でございます。

この笠置町、日本で2番目に人口の少ない町なのです。

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こんにちは。ギター担当のKです。

皆様ハカランダという木材をご存知でしょうか。

別名ブラジリアン・ローズウッドと呼ばれるこのローズウッドは一般的にギターに用いられるローズウッドの中でも最上位の物と位置づけられる事が多い木材です。
ハカランダは、土地開発や過剰伐採によって徐々にその数が減ってしまい、ワシントン条約による輸出制限によって、今ではかなりの高値で取引される木材です。

ハカランダの魅力はそのレアリティだけではありません、波打つような大胆かつ美麗な木目やその頑丈さ、低音から高音まで音響特性が非常に優れ、ギターの持つ音域とマッチしている事からコレクターアイテムと実戦的な楽器としてのスペックも兼ね備えた木材なのです。

そんなハカランダをボディのサイド/バックに使用したモデルがなんと2本入荷致しました！

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明けましておめでとうございます！

ギター担当のKです。
今年も1年宜しくお願い致します！

皆様は年越しの瞬間何をしていましたか？
私は毎年AC/DCのBack in Blackを弾きながら年を越えるという自己満足を迷惑でコーティングしたようなギトギトの年越しをしているのですが、今年は久しぶりにお酒を飲みながらテレビを見て過ごせました。

大人になるってこういうことなんだなぁ…と思いましたね。


さて、那須川天心 VS メイウェザー戦も見ていたのですが、メイウェザーは私にとって因縁の格闘家でして…

というのも学生時代「顔がフィリピンっぽいから」という理由だけでずっと居酒屋の大将からパッキャオと呼ばれていた私はパッキャオに愛着が湧いてしまい、そのパッキャオを打ち破ったメイウェザーに勝手に敵対心を抱いてきていたのです。

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