• 楽器レンタル
  • 音楽団体インフォメーションサービス
  • JEIGIA 展示品情報
  • JEIGIA スタジオ・練習室レンタル
  • 三条本店左カラムバナー
  • スタジオ・練習室レンタル
  • 楽器修理
  • 楽器_買取・下取り
  • 京都ピアノコンクール情報
  • 法人窓口
  • スタインウェイ正規ディーラーバナー
  • ベーゼンドルファー正規ディーラー
  • 鍵盤楽器公正取引協議会
  • 京都サンガバナー
  • ブラスジャンボリーinKYOTO リンク
  • 採用情報バナー(経営管理部)

お知らせ詳細

スタッフが語る 『ブリッジミュート』

三条本店 stage|ギター・ベース・ドラム・デジタル楽器等

  • スタッフが語る 『ブリッジミュート』(その1)
  • スタッフが語る 『ブリッジミュート』(その2)
こんにちは、JEUGIA三条本店stageのミヤグチです。

本日の「スタッフが語る」テーマは、「ブリッジミュート」です。
エレキギターの奏法の中でも、特に迫力があり、
登場機会も多いこの奏法、実はとってもおくが深いんです。
そのほんの入り口ですが、ご紹介したいと思います。

もちろん、皆さんがご存知のとおり、
ブリッジミュート奏法とは、
ピックを持った右手の手のひらをギターの弦が張ってある
ブリッジの部分に当てて、音の伸びを止めて弾く奏法です。

これが、なんとも低音が強調されてカッコいい音が出るので、
世の中のエレキギターが使われている曲には、ほとんど出てきます。

しかし、もちろん難しい部分もありまして。。。

ダウンピッキングでしかできないというのがあります。
もちろん、世の中にはアップピッキングだけで
ブリッジミュートを弾く人もいますし、
オルタネイトで、やることもできるそうです。
でも、同じ音は決して出ない。
それがダウンピッキング?ブリッジミュートなのです。

これを解決するためには、
筋肉を鍛えて、練習する!
それだけです。

本日は、ミヤグチがお送りしました。