• CD・DVDメールマガジン
  • 三条本店左カラムバナー
  • スタジオ・練習室レンタル
  • 楽器修理
  • 楽器_買取・下取り
  • 京都ピアノコンクール情報
  • 調律キャンペーン
  • 法人窓口
  • スタインウェイ正規ディーラーバナー
  • ベーゼンドルファー正規ディーラー
  • 鍵盤楽器公正取引協議会
  • 京都サンガバナー
  • 採用情報バナー(経営管理部)

レコメンドアイテム一覧

▼221~230件を表示/全1666件

三条本店 CD・DVDフロア

  • (その1)
  • (その2)
  • (その3)
Just believe yourself ~私は、私をもっと好きになる~
NiziU New Single 『Step and a step』
2020/12/02 (水)発売

を含む全4曲収録。
タイトル曲の「Step and a step」は“ゆっくりでも一歩一歩、自分のペースで進んで行けば大丈夫”という、この2020年、コロナ禍を懸命に生きる世界中の人々へ贈る温かいメッセージソング。また、若さ溢れるキラキラでポップな楽曲、中毒性高いリズムに乗せガーリーでエネルギッシュな魅力弾ける楽曲などの新曲も収録、更なるNiziUの一面も楽しむことができる一枚となっている。DVDが付属する初回生産限定盤A、ブックレット付属の初回生産限定盤B、通常盤とバリエーション豊かな商品形態が用意されている。

<初回生産限定盤A(CD+DVD) >
ESCL-5470

詳細はこちら>>


三条本店 CD・DVDフロア

  • (その1)
前作ALBUM「重力と呼吸」より2年2ヶ月ぶり、全曲海外レコーディングで完成した、記念すべき20枚目のオリジナル・アルバム「SOUNDTRACKS」リリース決定!

Mr.Children New Album『SOUNDTRACKS』
2020 12/02 (水)発売

■前作ALBUM「重力と呼吸」より2年2ヶ月ぶり、記念すべき20枚目のオリジナル・アルバム「SOUNDTRACKS」が遂にリリース決定!!
■Mr.Childrenは、40万人を動員したDOME TOUR 2019 “Against All GRAVITY”終了後の2019年7月より”新しい音楽の可能性”と“刺激”を求め、Seal,U2,Sting,Sam Smithを手掛けたグラミー受賞エンジニアSteve Fitzmauriceと共に、ALBUM制作を開始しました。RECORDINGは数多くの世界的名盤が録音された、RAK Studios(London)、Sunset Sound(LA)にて全曲を録音。何度も海を渡る中、Steve Fitzmaurice、Simon Haleを中心にした才能溢れる音楽家やSTAFFたちとのかけがえのない出会いを余すことなく音楽に閉じ込めるために、メンバーは、一音一音に魂を込めた歌を、演奏を、各楽曲に刻み込んでいきました。マスタリングは、Sterling SoundのRandy Merrillが担当。Mr.Childrenを愛するすべての人々に聴いてもらいたい、最高のALBUMが完成しました。

詳細はこちら>>


2020/12/02 (水)発売

山内惠介 『Gift』

三条本店 CD・DVDフロア

山内惠介『Gift』
2020/12/02 (水)発売

遠距離恋愛をテーマに大事な人との距離感を温かく歌った「君の声を抱きしめる」、夢に向き合う若者を通して希望を与える「雨のち虹」、別れた恋人との運命的な再会を描いたマイナー演歌「雪の交差点」、新歌舞伎座公演で届けられなかった「五月晴れ」、日本中を元気づける「日本 ワッショイ」、林田健司氏作曲の新境地となるクリスマスソング「神様の贈り物」、の全6曲収録のオリジナルアルバム。
20周年の感謝の贈り物であり、お歳暮やクリスマスプレゼントでもある、山内惠介からの「Gift」。

[収録楽曲]
1. 君の声を抱きしめる (作詞:もりちよこ 作曲:水森英夫 編曲:金子隆博)
2. 雨のち虹 (作詞:森田いづみ 作曲:水森英夫 編曲:伊戸のりお)

詳細はこちら>>


三条本店 CD・DVDフロア

  • (その1)
ベスト・クラシック100極[1]

モーツァルト:交響曲第40番&第41番「ジュピター」他
ブルーノ・ワルター
Mozart: Symphonies No. 40 & No. 41 "Jupiter", etc.
Bruno Walter

20世紀を代表する大指揮者ブルーノ・ワルターが、アメリカ時代の最晩年に録音した不滅のモーツァルト・アルバム。このアルバムで聴くワルターの演奏は、限りなく美しい魂の歌と言えます。彼のロマンティックな音楽性は、すこぶる人間的なモーツァルト表現に徹しており、“偉大なト短調交響曲”では憧憬に溢れた究極の美を湛えた音楽を聴かせ、“「ジュピター」交響曲”では堂々とした巨匠の至芸を聴かせてくれます。カップリングには、たおやかな調べが流れる「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」を収録、ワルターの慈愛に満ちた表現が、これらの名曲に新しい表現を与えています。

詳細はこちら>>


三条本店 CD・DVDフロア

  • (その1)
ベスト・クラシック100極[2]

ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」&第6番「田園」
ブルーノ・ワルター
Beethoven: Symphony No. 5 & No. 6 "Pastoral"
Bruno Walter

ベートーヴェンのみならず、古今の交響曲、いやクラシック音楽すべてを代表するといっても過言ではない大名曲2曲を、ワルター/コロンビア交響楽団による定評ある名演奏でどうぞ。クラシックのスタンダードたるこれら2曲の、きわめつけのスタンダードな名演が1枚で楽しめます。「運命」に聴ける推進力、「田園」での牧歌的な雰囲気、いずれをとっても老巨匠ワルターが晩年に到達した深遠な世界感が生んだものといえましょう。

曲目

詳細はこちら>>


三条本店 CD・DVDフロア

  • (その1)
ベスト・クラシック100極[3]

ブラームス:交響曲第4番&ハイドン変奏曲
ブルーノ・ワルター
Brahms: Symphony No. 4 & Haydn Variations
Bruno Walter

ワルター/コロンビア交響楽団によるブラームスの交響曲全集のなかでも、この第4交響曲における枯淡の境地、寂寥感あふれる表現は誰にも真似できないものでしょう。この演奏からは巨匠の到達した深遠な世界を垣間見ることができるかもしれません。カップリングの「ハイドン変奏曲」も、老巨匠の巧みなスコアリーディングによる各変奏の性格描写が素晴らしいものとなっています。

曲目
Disc-1

詳細はこちら>>


三条本店 CD・DVDフロア

  • (その1)
ベスト・クラシック100極[4]

マーラー:交響曲第1番「巨人」&さすらう若人の歌
ブルーノ・ワルター
Mahler: Symphony No. 1 "Titan" & Lieder einers fahrenden Gesellen
Bruno Walter

ブルーノ・ワルターはマーラーの愛弟子であり、その解釈はまさしく作曲家直伝。ワルター最晩年に録音された「巨人」は、永遠のスタンダードとしてこれまでも愛聴されてきたものです。この録音の後も、バーンスタインをはじめ多くの指揮者がこの曲を録音し、その中には斬新な解釈で人々をうならせたもの、豊穣な響きと歌で酔わせたものなど、さまざまなものがありますが、それにしてもこのワルターの「巨人」は、永遠に色あせないエヴァーグリーンな1枚となっていることは万人の認めるところでしょう。「巨人」はワルターにはじまり、ワルターに還る…誰もが一度は耳にすべき銘盤の筆頭です。カップリングは「巨人」と同じ主題を使った歌曲「さすらう若人の歌」です。

詳細はこちら>>


三条本店 CD・DVDフロア

  • (その1)
ベスト・クラシック100極[5]

チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
テオドール・クルレンツィス
Tchaikovsky: Symphony No. 6 "Pathetique"
Teodor Currentzis

モーツァルトのオペラ三部作「フィガロ」「コジ」「ドン・ジョヴァンニ」で話題をさらったギリシャの鬼才指揮者クルレンツィスの、ソニークラシカルへの初の交響曲作品となったアルバムで、そのあまりにも衝撃的な解釈とパフォーマンスは世界中の音楽界を震撼させた。日本でも第55回レコードアカデミー賞の大賞を受賞するという栄誉に浴した1枚である。どこまでも深く沈み込んでいく音楽もさることながら、イギリスのポスト・パンクを代表するロック・バンド、ジョイ・ディヴィジョンの名曲のタイトルを援用したクルレンツィスによるエッセイ<Love will tear us apart(愛はふたたびふたりを切り裂いていく)>も読みごたえ・話題性十分だ。

詳細はこちら>>


三条本店 CD・DVDフロア

  • (その1)
ベスト・クラシック100極[6]

ストラヴィンスキー:春の祭典
テオドール・クルレンツィス
Stravinsky: Le sacre du printemps
Teodor Currentzis

テオドール・クルレンツィスのレパートリーはバロック・古典よりと思われているが実は幅広く、ソニークラシカル移籍前にもショスタコーヴィチの交響曲でレコードアカデミー賞を受賞したりもしています。移籍後はモーツァルトのオペラ録音に専念していたかに思われたクルレンツィスと手兵ムジカエテルナが突然そのさなかに発表したのがこの現代音楽への端緒を拓いたストラヴィンスキーの問題作「春の祭典」でした。クルレンツィスは、ムジカエテルナ結成前の2002年、モスクワでこの曲を指揮してキャリアを発展させたと語っており、今回の録音はまさに彼にとっても大きな仕事だったに違いありません。2014年にはイタリアの著名な演出家ロメオ・カステルッチと組んでドイツのルール・トリエンナーレで破天荒なパフォーマンスが披露され大きな話題をさらったことも記憶におられる方もいらっしゃることでしょう。このアルバムは間違いなくクルレンツィスの日本での受容を変える1枚となりました。ジャケットのユニークさとあいまって、かつてない<ハルサイ>の誕生です。

詳細はこちら>>


三条本店 CD・DVDフロア

  • (その1)
ベスト・クラシック100極[7]

ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」
パーヴォ・ヤルヴィ
Beethoven: Symphony No. 9 "Choral"
Paavo Jarvi

世界各地でのチクルス演奏とRCAへの録音によって「これこそ世界一のベートーヴェン」と絶賛されている、パーヴォ・ヤルヴィとドイツ・カンマーフィルのベートーヴェン・チクルス。全集録音の掉尾を飾った「第9」では、このコンビの総決算ともいうべき凄まじい求心力を保持したドラマティックな展開、一音一音にこだわりぬいた緻密な造型など、作曲者がこの作品に込めた革新的メッセージを生々しく現代によみがえらせています。第4楽章の要となる声楽陣も、バリトンのゲルネ、テノールのフォークトを初めとする旬の名歌手を揃え、2001年の創設以来優れた室内合唱団として注目を浴びるドイッチェ・カンマーコーアを擁し、世界標準となるべきハイスタンダードの「第9」に結実しています。

詳細はこちら>>