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レコメンドアイテム一覧

▼241~250件を表示/全1666件

三条本店 CD・DVDフロア

  • (その1)
ベスト・クラシック100極[18] 

ヘンデル:メサイア(全曲)
ニコラウス・アーノンクール
Handel: Messiah
Nikolaus Harnoncourt

75歳をむかえたアーノンクールの見事な円熟ぶりを刻印した2004年のライヴ録音。1982年録音のテルデック盤に比して、音楽自体が格段と豊かになり、全体の流れが実に自然な呼吸で運ばれており、指揮と一心同体となった手兵コンツェントゥス・ムジクスおよびA.シェーンベルク合唱団の見事な表現力、シェーファー、ラーソンなどの旬の名歌手の新鮮な歌唱ともども、21世紀の「メサイア」と呼ぶにふさわしい決定的名盤です。

曲目

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三条本店 CD・DVDフロア

  • (その1)
ベスト・クラシック100極[19] 

ブラームス:ドイツ・レクイエム
ニコラウス・アーノンクール
Brahms: Ein deutsches Requiem
Nikolaus Harnoncourt


2007年12月、ウィーンでライヴ・レコーディングされたブラームス「ドイツ・レクイエム」。アーノンクールはウィーン響のチェリスト時代にカラヤンをはじめとする錚々たる指揮者のもとでブラームス作品を繰り返し演奏してきた蓄積を持ち、ウィーンのブラームス演奏の伝統やブラームスの音楽語法の細部を肌で知り尽くしていました。旬のキューマイヤー、円熟のハンプソンという名歌手を独唱に、アーノンクールの声楽曲演奏には欠かせない存在だったアルノルト・シェーンベルク合唱団を合唱に起用し、全く新しい視点から見つめ直された「ドイツ・レクイエム」の決定的な演奏です。2010年度のレコード・アカデミー賞を受賞した名盤です。

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三条本店 CD・DVDフロア

  • (その1)
ベスト・クラシック100極[20]

ヴェルディ:レクイエム
ニコラウス・アーノンクール
Verdi: Requiem
Nikolaus Harnoncourt

2004年12月、75歳の誕生日をむかえたアーノンクールが、ウィーン・フィルを指揮して取り上げたヴェルディ「レクイエム」のライヴ録音。アーノンクールにとって2001年の「アイーダ」以来のヴェルディ録音となったもので、ヴェルディの生前に行われていたように「怒りの日」の後で休憩を入れ、休憩後は合唱団の各声部の配置を変えることで後半の「サンクトゥス」の二重合唱に相応しい響きを生み出し、弦は対向配置にし、低音部の金管パートにヴァルヴ付きのバス・トロンボーンを使用するなど、アーノンクールらしいこだわりが随所に込められています。メイ、シャーデなど透明感のある声を持つ独唱者を揃え、A.シェーンベルク合唱団の精緻な歌唱と相まって、作品から清冽かつ求心力のある、全く新しいイメージを引き出した演奏です。

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三条本店 CD・DVDフロア

  • (その1)
ベスト・クラシック100極[21]

ワーグナー:管弦楽曲集
ロリン・マゼール
Lorin Maazel conducts Wagner
Lorin Maazel

1960年に史上最年少・初のアメリカ人指揮者としてワーグナーのメッカ、バイロイト音楽祭に登場して以来、ベルリン・ドイツ・オペラやウィーン国立歌劇場など重要なオペラ・ハウスのポストを歴任したマゼールにとってワーグナーは彼のもっとも得意とするレパートリーの一つで、ベルリン・フィルとのこのCDも彼の最高の名盤と言われています。

曲目
Disc-1

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三条本店 CD・DVDフロア

  • (その1)
ベスト・クラシック100極[22]

ホルスト:惑星他
ロリン・マゼール
Holst: The Planets, etc.
Lorin Maazel

近年、日本のJ-POPシーンでも有名になった「ジュピター」を含む組曲「惑星」と、近代ロシアのバレエ音楽の名作の一つ、プロコフィエフの「3つのオレンジへの恋」に、マゼールとフランス国立管弦楽団がかつてない新鮮な表現をうち立てた話題盤です。
曲目
Disc-1
1.組曲「惑星」作品32 火星-戦争をもたらす者

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三条本店 CD・DVDフロア

  • (その1)
ベスト・クラシック100極 [23]

ドビュッシー&ラヴェル:管弦楽曲集
カルロ・マリア・ジュリーニ
Debbusy & Ravel: Orchestral Works
Carlo Maria Giulini

イタリアの名指揮者カルロ・マリア・ジュリーニは、80年代末から90年代にかけて、ベルリン・フィル、ウィーン・フィル、コンセルトヘボウ管、バイエルン放送響といった名門オーケストラとソニー・クラシカルに録音を行い、そのいずれもが高い評価を得ました。巨匠3度目の録音となる「海」、意外にも初録音となる「牧神」、2度目の録音となった「パヴァーヌ」など、味わい深い燻し銀の美しい演奏が繰り広げられます。第33回(1995年)レコード・アカデミー賞〈管弦楽曲部門〉受賞アルバム。
曲目

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三条本店 CD・DVDフロア

  • (その1)
ベスト・クラシック100極 [24]

マーラー:交響曲第2番「復活」
小澤 征爾
Mahler: Symphony No. 2 "Resurrection"
Seiji Ozawa

小澤征爾とサイトウ・キネン・オーケストラによる、マーラーの交響曲チクルス第1弾となったアルバムです。かつて80年代に、小澤は当時の手兵ボストン交響楽団とともにマーラーの交響曲全集を完成させており、マーラーのスペシャリストとしての呼び声も高い指揮者ですが、今回のオーケストラは世界中の名手を集めたサイトウ・キネン・オーケストラ、各所ですばらしいソロが繰り広げられ、またアンサンブルも臨時編成とは思えない素晴らしさを感じさせます。
曲目

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三条本店 CD・DVDフロア

  • (その1)
ベスト・クラシック100極 [25] 

プロコフィエフ:ピーターと狼&サン=サーンス:動物の謝肉祭他
小澤 征爾
Prokofiev: Peter and The Wolf & Saint-Saens: Carnival of Animals, etc.
Seiji Ozawa

小澤征爾が子供たちのために作り上げたとびっきりの音楽物語。「ピーターと狼」「動物の謝肉祭」「青少年のための管弦楽入門」という、いずれもオーケストラ入門者向けの名曲3曲を名門ボストン交響楽団の演奏で収録し、さらに全編にわたって小澤自身がナレーションを担当。小澤は、親しみやすい口調で語りかけながら、聴く者をクラシック音楽の奥深い魅力に引き込んでいきます。

曲目
Disc-1

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三条本店 CD・DVDフロア

  • (その1)
ベスト・クラシック100極 [26]

武満徹:ノヴェンバー・ステップス他
小澤 征爾
Takemitsu: November Steps, etc.
Seiji Ozawa

世界初演のわずか1ヵ月後に録音された『ノヴェンバー・ステップス』をはじめ、武満を語るときに欠かせない小澤の名演奏を収める。ドビュッシー直系の感覚的な手触りを無反省に強調するのではなく、むしろ厳しく屹立する孤高の美を、その生成の瞬間に立ち返って一気にすくい取ったかのような緊張と火照りとが充溢するアルバムです。こうした生気と勢いに満ちた武満の演奏は、今日ではなかなか聞かれなくなってしまいました。

曲目

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三条本店 CD・DVDフロア

  • (その1)
ベスト・クラシック100極 [27] 

モーツァルト:ホルン協奏曲全集
小澤征爾&ラデク・バボラーク
Mozart: The Complete Horn Concertos
Seiji Ozawa & Radek Baborak

小澤征爾指揮の水戸室内管弦楽団が稀代の名手ラデク・バボラークを迎えて繰り広げるモーツァルトのホルン協奏曲全集。元ベルリン・フィル首席ホルン奏者のバボラークの天衣無縫の調べに乗り、世界のオザワのタクトのもと、精鋭・水戸室内管が見事なアンサンブルと美しいハーモニーでモーツァルトの音楽を奏で上げます。2005年と2009年の定期演奏会ライヴ録音。ベスト・クラシック100シリーズ初登場タイトルです。

曲目

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