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三条本店 stage|ギター・ベース・ドラム・デジタル楽器等

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  • 〒604-8036 京都府京都市中京区三条通寺町東入石橋町11番地 JEUGIA三条本店B1
  • 075-254-3700
  •  11:30~20:00土日祝10:30~20:30 木曜定休

楽器

お知らせ一覧

▼31~40件を表示/全131件

ボロボロとピカピカ【スタッフが語る】

スタッフが語る○○シリーズ

三条本店 stage|ギター・ベース・ドラム・デジタル楽器等

  • ボロボロとピカピカ【スタッフが語る】(その1)
はい、どうも!
JEUGIA三条本店stageのハギハラです!
今回はボロボロの機材について語ります!



ギターなどの機材は基本的には使用するものですので、大小あれ、いずれは傷ついていくものです。
ましてやロックをやられている方なら、ちょっと粗暴な方も多いでしょうから投げ飛ばしてしまうなんてこともあるのではないでしょうか?

特に古いヴィンテージのギターは塗装はラッカーという比較的傷つきやすい塗装で、しかも経年劣化によりボロボロなんてこともザラです。

普通は、ボロボロの使い古しとピカピカな新品なら新品の方が良いに決まってます。

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ヤマハ杭州工場探訪紀~プロローグ~

そこまでやるか!ヤマハクオリティ

三条本店 stage|ギター・ベース・ドラム・デジタル楽器等

  • ヤマハ杭州工場探訪紀~プロローグ~(その1)
まずは、工場のレポの前に、中国について、お話したいと思います!

人口はおおよそ14億人、1949年に建国され
69年の歴史しかありません。
90年代に入ると「世界の工場」と呼ばれる程
大量生産型の工場が中国に増えました。
ヤマハ杭州工場ができたのもこの頃です。
2000年代に入ると作るだけではなく「世界の市場」へと変貌。
2010年以降は個人消費が加速。
皆さんも「爆買い」という言葉は
まだ耳に新しいのではないでしょうか。

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ヤマハ杭州工場探訪紀

そこまでやるか!ヤマハクオリティ

三条本店 stage|ギター・ベース・ドラム・デジタル楽器等

  • ヤマハ杭州工場探訪紀(その1)
  • ヤマハ杭州工場探訪紀(その2)
こんにちは!
三条本店stageの佐々木です。

先日、わたし、なんと。

中国にある杭州工場に見学に行ってきたのです!

拙いレポではありますが、皆さんにも
杭州工場でのクオリティの高いギター製作現場を
お伝えできればと思います!
勝手な私のイメージで言うと「中国製=ほとんどオートメーションでしょ。」
と思ってました。

違ったんです!!!

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三条本店 stage|ギター・ベース・ドラム・デジタル楽器等

  • Electro-Harmonix Oceans 11 Reverb【レビュー】
今年の6月に発売しました、Electro-Harmonix Oceans 11 Reverbをレビューします!

発表されてから、日本国内の発売を今か今かと待ち望んでいましたが、こちらはかなりの名機ですよ!

機能面では最近のリバーブに求められているサウンドはほぼ網羅しているのではないでしょうか?




【メーカーサイトより引用】


●HALL - 広々としたホールをモデルにした温かみのある汎用性の高いリバーブです。
●SPRING - ヴィンテージリバーブのアイコン的存在である1962年製のFenderR 6G15リバーブユニットをキャプチャーしました。
●PLATE - 1960~70年代にかけてハイエンドなレコーディング・スタジオでよく見かけたスムースでブライトなメタルプレート・リバーブをエミュレートして います。

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三条本店 stage|ギター・ベース・ドラム・デジタル楽器等

  • ハーモニクスチューニングはずれている!?~ハーモニクスと平均律~【スタッフが語る】(その1)
こんにちは、JEUGIA三条本店stageのミヤグチです。

本日の「スタッフが語る」テーマは、「ハーモニクスチューニングはずれている!?~ハーモニクスと平均律~」です。
ちょこっと難しいテーマなのでは?
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
できるだけカンタンに、わかりやすくお話していきたいと思いますので、
お付き合い頂ければ幸いです。



まず、純正律平均律とはなにか
というところから始めさせて頂きます。

まずは、

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Marshall ORIGIN20H【レビュー】

オール“バルブ”アンプ

三条本店 stage|ギター・ベース・ドラム・デジタル楽器等

  • Marshall ORIGIN20H【レビュー】(その1)
先日発売しました、 Marshall ORIGIN20H を早速レビューします!


発表当初より、プレキシマーシャルのような外観に心惹かれていたわけですが、今回弾かせていただいたのは20wのヘッド!

コンボのほうが日本の住宅環境には適しているのかなーとも思いましたが、やっぱりMarshallはスタックですよね!


ちなみにラインアップとしては、5wのコンボ、20wのコンボとヘッド、そして50wのコンボとヘッドです!
ライブにも持っていこうとするなら50w、家弾きなら5wと、希望の用途によってのサイズ展開があるのも魅力です!

まずは外観とコントロール!




最         高

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三条本店 stage|ギター・ベース・ドラム・デジタル楽器等

  • ハーモニクス・スクウィール 【スタッフが語る】(その1)
  • ハーモニクス・スクウィール 【スタッフが語る】(その2)
こんにちは、JEUGIA三条本店stageのミヤグチです。

本日の「スタッフが語る」テーマは、「ハーモニクス・スクウィール(あえて略すとしたらH.S.でしょうか)」です。
これは、数あるハーモニクス奏法の中でも、最もワイルドで、クールなこの奏法。
今回語らせていただけること、非常にワクワクしております。

まず、音楽や楽器をあまり知らない方が、
エレキギターの音色をカタカナで表すと
どうなるでしょうか。

だいたいが、
ギュイーーーーーーーン
とかになると思います。

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三条本店 stage|ギター・ベース・ドラム・デジタル楽器等

  • 神保彰 オーケストラ&マスタークラスレッスン【イベントレポート】(その1)
  • 神保彰 オーケストラ&マスタークラスレッスン【イベントレポート】(その2)
2018年7月22日()にJEUGIA三条本店5F イベントスペース J-SQUAREにて!

神保彰さんによるワンマンオーケストラ&マスタークラスレッスンを開催していただきました!

今回は、ドラムセットの周囲を360度取り囲むように客席が配置され、
普段は、生ではあまり見ることができない角度からもお楽しみいただけるようになっておりました。
「マスタークラスレッスン」付きということで、ドラマーの方に多くお越しいただいた他、
ご自身では演奏なさらないファンの方々も、たまらないご様子でした。

また、14時30分より開演でしたが、この暑さの中、
開演前より多くのお客様にお並び頂きました……!
おかげさまで、座席は完売、満員御礼となりました。

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電子ピアノと電気ピアノ【スタッフが語る】

スタッフが語る○○シリーズ

三条本店 stage|ギター・ベース・ドラム・デジタル楽器等

  • 電子ピアノと電気ピアノ【スタッフが語る】(その1)
  • 電子ピアノと電気ピアノ【スタッフが語る】(その2)
JEUGIA三条本店stageの冨田です。

今日までの熱帯夜が続いていますが、皆さん水分補給ちゃんとされていますか?
この文書を読む前に、きちんと水分摂って、十分深呼吸してから読んで下さい。

さて、本題のエレクトロニック・ピアノエレクトリック・ピアノの違いですが、まず、各々日本語にすると、電子ピアノ電気ピアノです。
前者の方は皆様、耳にされたことがあると思いますが、後者の方は、

「何やねんそれ!」

と思われた方が多数だと思います。
まず、電気ピアノの話の前に、電子ピアノの話からさせて頂きます。

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Bacchus BTE-TE【レビュー】

今更とか言わないで!

三条本店 stage|ギター・ベース・ドラム・デジタル楽器等

  • Bacchus BTE-TE【レビュー】
先日再入荷しました、Bacchus BTE-TEをレビューします!

昨年より発売しており、見た目のインパクトと価格の安さから当店でも人気のテレキャスタータイプですね。

ギターをあまりされてない方からすると、この茶色一色のどこにインパクトがあるんだ?とお思いでしょう。

こちらはオールローズテレキャスターという、現在では製造することすらほとんど叶わない、伝説的なギターがあります。

ローズウッドという木材はギターの指板やアコースティックギターの横板、裏板に用いられる定番の木材なのですが、あまり大きなサイズで採れるものではありません。

しかし、The Beatlesのジョージハリスンが1969年1月にイギリス・ロンドンで行われたルーフトップ・コンサートなどでボディ、ネック、指板全てがローズウッドで出来たテレキャスターを使用しました。

これにより爆発的な人気を得たオールローズテレキャスターですが、近年はローズウッドは輸出入の規制対象になったり、そもそもボディのサイズに使えるほどのローズウッドが採れなかったりと、作られたとしてもかなり高額になっていました。

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