たのしく遊んで
すくすく成長!
クラッシック音楽で
楽しく遊びながら
『良い脳』を育てます。
“おかあさまと一緒”という
安心できる環境で楽しい
音楽経験をたくさん重ねます。
“音楽が好きになる” “積極性を育てる”“知的好奇心を伸ばす”芽生えつつある可能性を大きく伸ばします。
からだを使った表現活動は、子どもが自信をつけるのに大いに役立ちます。音楽とお話の世界で想像力を広げます。
「良い耳」は「かしこい頭」の第一歩です。聞く力は、注意力や集中力を育てます。
心を育てる大切な「ことば」。言葉を覚え、知能を高めます。
グループでの読み聞かせで協調性も身につきます。
子どもたちが自ら進んで学ぶ時間です。音楽を使って、感覚と機能のトレーニングを実践します。
音楽で右脳を育てましょう。世界の名曲から選りすぐりをラインナップ。歩く・走る・揺れる…音楽の楽しさを学びます。
手遊びはコミュニケーションの大切な基盤です。おかあさまと一緒にマザーグースのメロディーで遊びましょう。
“夢中になって”の経験は、達成感を得る最良の機会です。 指先から脳へ刺激を与えて敏感な神経を育てます。
音符カードや音あてゲームの遊びを通して「音楽耳」を育成します。
ピアノやバイオリンなど楽器のお稽古の導入としても役立ちます。
音楽を聞いて動きをコントロールします。“歩く”“走る”“ジャンプ”など、
日常的な身体の動きからテンポや拍子、自由なリズム感を養います。
おかあさまと、おともだちと、たのしい音楽活動をたくさん経験します。
音を出す・手指を使う体験から楽器への興味づけや導入にも役立ちます。
グリムやアンデルセンの童話をもとに、うたや動きで活動的な音楽表現を経験します。
想像力を豊かに広げ、自己表現力を培います。
言葉を獲得することで考える力を高め、聞く力や話す力を身につけます。
豊かな言葉は豊かな心を育てます。
クラシックの名曲で“おかあさまとリラックス”や“みんなでレッツ・ダンス”などの活動を
行います。楽しい経験が音楽好きに育てます。
手や指を使った活動です。取り組む意欲や工夫する力を引き出し、集中力を高めます。
身近な素材を使い創作力の基礎づくりをしていきます。
おかあさまと一緒に歌をうたったり、おはなしをしたり、リズムを打ったり・・・レッスンの活動を通して、着実に能力がつくよう配慮されています。
音楽情操教育の専門知識と技能研修を修得した優秀な先生が指導にあたります。子どもたちにとって今、何が大切か、何が必要かを深く考え、情熱を持って子どもに接することのできる人たちばかりです。
「おんがくランド」は、世間一般に言われる音楽の早期教育とは異なります。
音楽をベースにしたカリキュラムで、楽しい音楽体験を重ねます。
知的感覚を自然な形でのびのびと育て、豊かな情操を養うことを目的としています。
楽器を始めるにあたっては、弾くことと同時に音楽のルールやたくさんの決まりごとを知らなければなりません。
3歳までに必要なことは、まず、音楽と親しみ楽しむことです。「おんがくランド」では、多彩で良質な音楽をふんだんに用いて、遊びの活動から子どもたちが優れた音感を身につけるよう充分な配慮をしています。
楽器は初めの出会いが肝心です。
楽しいと感じることから意欲は生まれます。
できることを増やして、自信につなげていきましょう。
おともだちと一緒にいきいきと、
ときには競い合いながら楽しくピアノを学習します。
考える力、判断する力を高め、実践力を培います。
ピアノとなかよしになりましょう。 椅子に座る、鍵盤に触れる、音を出す・・・楽しい鍵盤エクササイズで、ピアノに必要な手や指の感覚を知っていきます。
聞く力は伸びる力と深く関わっています。まず「聞く」ことへの関心を高めましょう。 ドレミでうたう、メロディーを弾く、リズムを楽しむ・・・敏感な音楽耳を育てるための大切な活動です。
うたやリズムと関連させて体験的に音符や記号を知っていきます。 大切なのは、楽譜全体を把握して見る習慣です。音の動きを絵柄や図形のようにとらえてみましょう。
音感や音楽鑑賞、アンサンブルなど運動感覚を重視した活動をとおして重い、大きい、速い、やさしい・・・など表現の“センス”を培います。
3歳のお子さまにも楽譜がひとめで分かるよう工夫されています。 鍵盤の構造や、音の並び、音符や休符の長さ、名前などが表情豊かなイラストで紹介されています。目で見て楽しめるオリジナルのテキストです。
おかあさまと一緒に学ぶことでお子さまの不安が取りのぞかれ、安心してレッスンが受けられます。 また、レッスンへの興味や好奇心がお家でも継続し、良い効果を引き出します。
レッスンの宿題は、基本的に復習だけです。 一緒に歌をうたう、指の体操をするなど、ほんのちょっとしたことでお子さまの「できること」がたくさん増えていきます。 おかあさまとお家で音楽を楽しむ… ちいさなお子さまには最良の音楽環境です。
ピアノプライマリーでは、グループの人数は 最大6名までと定めています。 子どもたち一人ひとりに目を配り、個性や特性を見極めながら、適切な指導で鍵盤学習を進めていけるよう常に配慮しています。
ピアノプライマリーでは、基本的にお子さまが一人でレッスンに参加するスタイルを取っています。 自分で「やり遂げる」「実行する」経験が、子どもの伸びる力を大きく育てます。
ピアノプライマリーでは毎回、10〜15分間の見学の時間を設定しています。 子どもたちは自分に関心を持たれていることに大変敏感です。 子どものやる気を育て、自立を助けるためにも、しっかりと見守る時間を大切にしています。
ピアノプライマリーでは、子どもたちが活発に疑問や意見を話せるクラスづくりを目指しています。 先生やおともだちとのコミュニケーションを基本としたレッスンスタイルは、子どもの考える力や判断力を高めます。
ピアノプライマリーで使用するテキストは、すべてオリジナルの教材です。 演奏を通して感受性を豊かに伸ばす「プライマリー」シリーズと、音楽の基礎知識を学ぶ「ワークブック」で、子どもたちの音楽力を確かなものに育てます。
『ドレミファらんど』では、子どもたち一人ひとりが集中してピアノを学習する個人レッスンと、 音楽の総合感覚を育てるグループレッスンを組み合わせた新しいスタイルでレッスンを進めています。
ピアノを長く・好きでいられるためにも導入の段階でしっかりとした基礎力をつけることが重要です。 はじめてピアノと出会う子どもたちの個性や興味を大切にしながら、楽器に取り組む姿勢を育てます。
ピアノ演奏に集中して取り組む個人レッスンの時間(20 分・月2回)と、 音楽の総合的感覚を養うグループレッスンの時間(60 分・月1回)で、片寄りのない豊かな音楽力を養います。
“あたま”と“耳”と“運動”を総合的に活用した、活動的で独創的なリズムのトレーニング課題です。
声を活発に使って“聴く”力を伸ばす課題です。聞き取る力と共に感じ取る力も伸ばします。
運動機能や身体の感覚をフルに使った課題です。総合的な能力を引き出し、積極的な反応を導きます。
ピアノを弾く、上手になる・・・そのためには、すぐれた音感やリズム感、音楽の基礎知識などが必要です。
『ドレミファらんど』のグループレッスンは、感覚と実践の両方を重視した活動的な内容で、子どもたち一人ひとりに深くはたらきかける音感教育を行っています。
リズムの特徴を生かしたカリキュラムは、音感や言語、情緒反応など、総合的なコミュニケーション能力の伸びやかな発達を目指しています。
グループの時間は、互いに刺激し合いながら、積極的に楽しんで学習できる場を子どもたちに提供しています。
ひとりで楽譜をよめる力を育てます。発見する力や考える力を育てます。
感性と感受性を豊かに広げる課題です。発想やひらめき、想像力が音楽の力で芽生えます。
音楽表現を“全身で”体感する課題です。自由で個性的な表現力をエネルギッシュに養います。
月2回20分の個人は、基本的に楽器に触れる・演奏する時間として考えています。 月1回60分のグループでは、感覚と実践の両面を重視した総合的な音感教育を行います。
幼児の導入期のレッスンで楽器に集中して触れる時間は、年齢に比例して短くなるようです。 子どもたちが集中して楽器に触れ弾くことを大切に考え、1回20分の設定にしています。
ピアノを演奏するには、指・手・腕など身体の使い方以外に、音感やリズム感、音楽の基礎知識が必要です。 音楽的な総合感覚を育てる時間としてグループレッスンを設けています。