こんにちは～
本日のえつこです。







連日いいお天気で
「いいお天気ですね～」
しか言うてない
この頃です。








「読書の秋」

読解能力は低いですが
本を読むのも
なかなか好きです。

電車の中ではもっぱら本。
そして寝落ち。

それは読んでいないのでは？
というお声は置いといて。

ということで
最近出版されて読んだ本を
さらっと挙げてみようではありませんか。

あたしが
お酒ばっかり飲んでる
へべれけ女だと思ったら
ほんのちょっとだけ間違いよ！
※8割方本当です。


舞城王太郎さんという作家さんがおられます。
代表作は
「煙か土か食い物」
「阿修羅ガール」
「好き好き大好き超愛してる」
など。

結構パンチのある作家さんで
「うぉ、怖いな」
って思う部分多数ですが
ハマればハマります。

そんな舞城さんは
今年？かな？
デビュー20周年です。

それを記念して
「畏れ入谷の彼女の柘榴」
という単行本が出てます。

そして同時に
「私はあなたの瞳の林檎」
と
「されど私の可愛い檸檬」
という
過去に出た単行本も
この度文庫化になって登場。

あたしはこの
「林檎」と「檸檬」を読みまして
「柘榴」は保留中です。

完全に文庫版派なので
単行本にはなかなか手が出ません。

持ち運びに便利な文庫本
最高です。


このように
感想なんて全く述べずに
読みましたという事実だけ
お届け致します。
気になる方は
読んでください。
※丸投げ。


さ、続きまして～。

京都といえば森見登美彦さん
というくらい(？)
京都が舞台になってる小説がほとんどの
愉快な作家さんの
「熱帯」という本を
現在読んでおります。

これは3年くらい前に
単行本が出てたのですが
今年9月に
めでたく文庫本が出ました。

ハッピー。

まだまだ序盤なので
早く読み進めたいけれど
電車で読むので
必ず睡魔がやってきます。
そしてなかなか進まない
そんな読書方法です。



・・・あと何冊かありますが
内容なさすぎてなんかすみませんなので
もうやめときます。

感想述べるのは非常に苦手なので
※じゃあこのブログにせんかったらいいのに
というツッコミは受け付けません。
逆におもしろ楽しい本があったら
教えてくださ～い。

今日の一句
「いつか辞書をただただ読みたい」

然様なら～