【スタッフブログ2271】本日のみずもり
その2271 中高の部活の思い出
酷暑日が続きます。
溶けそうな日々。
暑さにとことん弱い
巨人でs…みずもりです。
How's it going?
巨人。
夏が大の苦手でして。
もともと物凄く汗かきで、夏場はタオルが欠かせません。
そんな巨人は、中学高校時代は剣道部でした。
たぶん学年で1番の長身だったためか、中学の入学式の日にバレー部とバスケ部の顧問の先生から勧誘あったにも関わらず、なぜか入った先が剣道部。
(ちなみに合唱部も兼部してました)
剣道。
暑くて痛くて、夏には酷な競技です。
もちろんエアコンなんて無い、昭和の公立中学校。
真夏の講堂。
練習着の分厚い刺し子の入った襦袢と重たい袴に、ごっつい面や胴や篭手の防具達。
よくやってたなと。
そういえば、夏場の合宿4日間で5kgほど痩せたりしましたし。
あ、30過ぎるまでの巨人は、一応『標準体型』だったんですよ。(笑)
(なんとかギリギリで9号の洋服も着れてたんです。)
ウソみたいでしょ。
でもホントなだけに、現実は悲しいわけで。
…………いや、そういう話やなくて。
うん。
夏場の剣道です。
汗と痛みと熱中症との闘い。
まさしく『己との勝負』。
冬は冬で、寒中早朝稽古で凍った雑巾を手に
「こんな凍った雑巾で、どないして稽古場を雑巾がけしろと…………」
て、呆然とした思い出もありまして。
そんな中学高校時代の部活の思い出でした。
ということで。
それではまた次回も夜露屍紅です。
Hell,yeah!
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