【スタッフブログ2285】本日のみずもり
その2285 夏期のアレ!!!
危険な暑さが夏のデフォルトとか泣きそうなんですけど!!!
と、宛所のない憤りを文字にしてみる〜
巨人でs…みずもりです。
How's it going?
そんな夏。
8月です。
もうすっっかり真夏です。
抜けるような青い空。
真っ白な入道雲。
窓の向こうから聞こえてくる蝉の声。
からの気温40度。
うせやん……………………。
と軽く絶望を感じながら、夏の予定を見直しておりましたら。
MS三条唯一の男性スタッフ西川さんの策略………いえ。
巧みかつ鮮やかな営業トークに押され。(笑)
なんと!
巨人!!
夏期講習を受講することになりました。
しかもアコギ。
アコースティックギターです。
一昨年に亡くなった父が若い頃に弾いてたアコギが実家にあるのですが、巨人は弾いたことなくて。
もう一つ言えば、亡くなった父はトランペットもやっておりまして、むしろそっちのほうがメインだったようにも記憶しているのですが、それはまたいつかの話として置いておくとして。
そもそもギターって、アコースティックにしてもクラシックにしてもエレキにしても、巨人にとっては未知すぎてですね。
長いことハードロックバンドやってますけど。
自分に弾けるとは、全く思えないんですよ。
(そこは他の楽器も然りなのですが)
各弦のキー音とフレットの位置とオクターブの関係を把握して、規則性に従って指で押さえていけばコードが成立する。
というのは、理論としては分かります。
えぇ。
コードはエレクトーンやってた時に、それこそsus,aug,dim,addやらテンションコードやらを泣きながら覚えましたので。(そして今はほぼ全部綺麗さっぱり忘れたw)
でもね。
ギターってね。
左手と右手が全く別の動作なのに、きっちり連動して動いてる。
て、もうそれが出来るってこと自体が神業の域なんですよ。
コードのバッキングはもちろんのこと、速弾きとかもうわけが分かりません。
なぜなら巨人。
不器用だから。
絶望的なまでに不器用なんですよ!!!!!
や、確かに好きな曲にはアコギ使った曲多いんですよ。
音も響きも大好きですし。
ついでに(?)
「まぁちょっと興味あるし、弾き語りとか憧れではある。」
とは言うたけど。
…………大丈夫か????
不安しかないのですが、そこは安心と信頼のJEUGIAミュージックサロンの先生方の中でも、若手実力派筆頭の稲生先生に全てお任せすることにして。←?
ちょっと新しい扉を開いてみたいと思います。
どうなりますことやら。
そして稲生先生。
ご迷惑おかけすることになりましたら、すみません。
カオス化したらごめんなさい。
※先に謝っておく巨人。
結果はまた後日!!!!
そして。
これを読んでくださった皆様方。
まだまだ夏期講習受付中でございます。
ずっとやってみたいと思いつつ躊躇していたあのレッスン。
いまやってることのさらなる飛躍を求めてのこのセミナー。
各種取り揃えております。
皆様、どうぞお気軽にお問い合わせください!
ということで。
それではまた次回も夜露屍紅です。
Hell,yeah!
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