まだ絶賛声枯れ中な巨人でｓ…みずもりです。
How's it going?

とはいえ。
昨日より若干、うん、若干回復しました。
それでもまだまだ聞き取り辛い声でございまして。
MS三条のスタッフ仲間はじめ、皆様にはご迷惑おかけしております。

いやもうね。
ほんまにこれね。

喉のケア方法！！！！
どなたか！！！！！
いい手がありましたら、ぜひ教えていただきたい！！

はるか昔に、故ホイットニー・ヒューストン様のインタビュー記事で

「喉のケアとしては、はちみつを入れた紅茶でうがいをするのは欠かさない」

というのを見て以来、夜寝る前の紅茶のうがいはしております。
（もったいないので、出涸らしの紅茶の葉で入れた紅茶を使うよ。庶民だもの。）
はちみつ紅茶は、美味しいので好きで飲んでます。
個人的には、イングリッシュブレックファストとはちみつの組み合わせが一番好きです。
ダージリンはストレートが好きなので。
それと、はちみつ100％飴。
これは、美味しい！！

………あ、違う。
そうじゃない。
喉のケアの話です。
えぇ。

まぁそもそもはちみつには、殺菌作用と保湿効果が高いらしく。
古代エジプト時代のはちみつが発掘されて、壺を開けてみたら腐敗も異臭もなく、しかもちゃんと今のはちみつと遜色ない状態で発見されたそうですよ。
そのくらい殺菌効果高いそうです。

そんでもって保湿効果ということで、唇の荒れにも効きます。
それこそ冬場の雪国の乾燥した超低温の気候の中でスキーとかしてた幼少期の巨人ですが、当然唇や頬ががっさがさになります。
こどもですもの。
そう、こどもは風の子、雪の子。
そんな時に、家のばぁちゃんは

「なんちゅえらいがっさがさなっとんがいね。はちみつ塗っとかれ。口ん周りも塗って、ラップしとっこっちゃ。」
標準語訳：なんて酷いがさがさ具合でしょう。はちみつを塗っておくといいのですよ。口の周りも塗って、ラップをしておきなさいね。

と言うてましたんで、素直にはちみつ塗ってラップしてましたら、割とすぐ治ってましてね。
いわゆる『おばぁちゃんの知恵袋』なんですけど。
そしたら何年か前に、イブニングドレスが普段着というゴージャスでファビュラスな某姉妹のお姉様が。
テレビだったか雑誌だったか忘れたのですが、同じようにはちみつを塗ってラップでパックをするというリップケア方法をご紹介されてまして。

ばぁちゃんすげぇ！！！

て思った巨人です。

そして今。
そう。
喉だ、喉。
明日から数日、巨人はお休みをいただいておりますので。
その間に、一度病院行ってこようと思います。
はい………。
今日も帰ってからうがい薬でうがいしてから、寝る前にははちみつ紅茶だな。

ということで。
それではまた次回も夜露屍紅です。

Hell,yeah!