こんにちは～
本日のえつこです。





肌寒し～
風も強けり～
やんなっちゃう～


・・・もう寒いのはよしてください
という気持ちです。







本屋大賞は
瀬尾まいこさんの「そして、バトンは渡された」
に決まったようですね～。



瀬尾まいこさんの本は
「図書館の神様」
というのを読んだことがあります。


素敵な男の子が出てきた小説でした。



素敵な男の子でいうと
山田詠美さん著
「ぼくは勉強ができない」の
秀美くんがぐっときます。

人気のタイトルなので
読んだことある方が多いかもですね。



しかし彼らは高校生です。



素敵な大人の男性も挙げなくては。



最もぐっときてるのは
津原康水さん著
「赤い竪琴」の
寒川耿介さんです。

「こうすけ」ですね。


彼はとてもぐっときます。
それだけでなくて、いいお話です。



脱力系にぐっとくる方は
奥泉光さん著
「桑潟幸一準教授のスタイリッシュな生活」の
クワコーさんがいいですね。

とても省エネな男性です。

テンポがよくてさくさく読めます。



柴田よしきさん著
「フォー・ディア・ライフ」の
はなちゃんもええ感じです。
保育園の園長さんと探偵という
ハードボイルド小説です。









・・・なんでこんな話になったんでしたっけ。


あ、本屋大賞の結果からの～か。


冷静になって考えると
個人的趣味（？）を暴露してる
はずかしいブログになってます。


でもそのままあげます。


なぜなら



今日はもう代わりのネタがないから！




素敵な男性が出てくるというだけでなく
おもしろい本ばかりなので
気が向いたら読んでみてください～。