こんばんは～
本日のえつこです。




夕方頃から曇ってまいりました。
雨降るでしょうか。








「咳をしても一人」
尾崎放哉


自由律俳句なるものに
若干の興味を抱いております。


俳句は非常に苦手な分野でございますが
自由律俳句はおもしろいですねえ。

せきしろさんと又吉さんが
一緒に本出されてますね。
ちゃんと読んだ事は無いのですが
小説幻冬という月刊誌？でも連載されてます。



ちょろっと読んでみたら
自由律俳句、簡単そうやな～
なんて思って、いざ作ってみようとしましたら



なんも出てきやしないではありませんか。



な・な、なんて難しいのだ自由律俳句よ。

あ！一個できました。



「自由律俳句の不自由さ」



こーいうことじゃないのですかね。


せきしろさん曰く
自由律俳句も俳句をきちんと勉強しなくては
作れないですよ。
とのこと。

そりゃそうか。


俳句の勉強をしたことは
人生でゼロです。

知っている俳句もほんの数個です。

学校で習ったような気がするようなしないような
そんなレベルです。


でもそんなことは置いといて
自由律俳句おもしろそうなので
日々歩きながらとか
考えてみようかなって。


なんでそんなに自由律俳句にこだわるのか。
その結論はずばり

趣味がないんですねー！

ただ、気まぐれな女でありますから
長続きはおそらくしないだろうと。

ということは
なにか道具がいるものとかを趣味にしてしまうと
かなりもったいないことになるのでは
という懸念。


その点、自由律俳句は
道具は紙とペン
もしくはスマートフォンのメモ機能があれば
万事オッケー。
あとはあたしの脳次第です。


なんて手軽なのでしょう。


ゆるく気が向いた時に
やってみましょ～。


然様なら～。