こんばんは～
本日のえつこです。










ご・ご・ご・500回目!!!!!



おめでとうございます～。
500回目と言ってますが
スペシャルなことは何も起きないですよ～。
いつも通り、ゆるぅ更新するのがあたしの使命かなと。
スペシャルは明日のゲストに丸投げです。
つまり、スペシャルゲストです。
皆様、お楽しみに～☆





で、今日は「漢方」です。
500回目に漢方の話題です。


と言いますのもこの夏
お肌の調子が頗る悪くなりました。
劣悪な肌です。

元々、ツルピカ！みたいなお肌ではないのですが
それにしても、「これは・・・。」って
思うほどのお肌に。


あたしは悩みました。

普段健康なうえに、悩みも特にない
なかなか平和な人間ですが

悩んでおりました。
お肌について。

そして美容の本なんて読んでみたりしました。
本屋さんで立ち読みです。
買っておりません。
本屋さんごめんなさい。


そこで目にしたのが
「漢方」の二文字。


心の底から悩んでおりましたので
すぐさま漢方屋さんへ。


緊張しながら入店しましたら、美しい店員さんが
「お茶どうぞ～」言うてほんのり暖かティーを
くださいました。
このお茶がなんとも美味。

ほっこりするお茶をいただきながら
カウンセリングをしてくださいます。
結構な時間をかけての診断。

結果、健康とはいえ
グダグダやったようです。
内面丸見えでかなり恥ずかしいです。
素っ裸な気分・・・。


そしてついに漢方薬登場。

粉末とかなんとか、選べたのですが
今回はもっとも効果があるという
「煎じ薬」をチョイス。

美しい店員さんは言います。
「この煎じ薬は、究極の苦さです・・・☆」
と。


家に帰って早速煎じました。
小さな土鍋にとろ火でコトコト。
にじみ出る色はまるで泥のよう。

あたしは思いました。
「これ、飲んで大丈夫なやつ・・・？」
と。


しかし店員さんがはちみつ入れてOKですよ
ってアドバイスくれてたので
それならばと、えいやっ！と飲んでみました。


どえらい味でした。


多分、地獄で出されてる飲み物なんやろうな～
って確信してます。


はちみつがあるのでまだなんとかなります。
はちみつにこれほど感謝したことはございません。

これを1ヶ月続けなくては。
地獄の日々は続きます。

※でも不思議なもんでちょっと慣れてきました。

あなださんがタピオカに舌鼓を打っている頃
あたしは煎じた漢方に悶えておるのでした。




今日の一句
「苦いというかシンプルにまずい」





然様なら～