こんにちは！
本日のあなだです。



G線上のあなたと私　第8話



みなさま、ご覧になられたでしょうか。



あなだは涙しながら見ました…感動回です。

音楽教室っていいな　と心から思える回でした。

これは、全生徒さん、全講師、そして全音楽教室業務に携わる人に見てもらいたい話でした。



以下、ネタバレ含みますが感想とあらすじを



大人の音楽教室に通う3人は
第4話か5話くらいで、2度目の発表会に出演し、『G線上のアリア』を演奏する予定だったのですが
グループのうちの1人、松下由樹演じる北河さんがやんごとなき理由で当日出演キャンセル。
(教室あるある)
オトナの人は、急に予定が変わってしまうこともあるので仕方ないのです。



しかし、3人で一緒に『G線上のアリア』を
演奏したかった主人公たちは

『3人だけでコンサートしよう！』

と企画するのです！



そして、第8話がようやく

3人のコンサート当日のお話。



もう、、涙無しには見れません.°(ಗдಗ。)°.


まず、3人のコンサートということで

開催場所はカラオケのパーティールーム
(もうこれだけでなんか泣ける)


お客さんは各々の家族や友達数人。


そして、プログラムや、部屋の飾り付けなど
手作り感満載で泣ける。


演奏曲はなんと10曲ほど。

1年半しか習ってないのに！

頑張りすぎ！



和やかなムードで行われた3人のコンサート


最後に、このコンサートに向けた想いや

来られなかった先生へのメッセージ。



あ…アツい…！！



なんて感動ストーリーなんだ…


主人公・小暮さんが言うように
音楽教室に通う人は
ゆる～く、自分のペースで
通って、絶対に続けないといけない
という理由も無く

仕事や家庭が忙しくなれば
まず一番最初に切り捨てられる
もの･･･

確かに、そうだと思います。


でも

「教室に通ってよかった」
「○○さんたちと出会えてよかった」

そんな思いを小暮さんは話してくれました。



ああーーー
泣けるーーーー！！

皆さんにそう思っていただける
音楽教室でありたいです！

がんばるぞ！

最後だけ真面目～！

あなだ