こんにちは～
本日のえつこです。







暖かで素敵に陽気なお天気です。








今日はドラム科
高倉祐貴先生クラスの
クラスコンサートを実施いたしました〜。

2部制で
少人数でのクラスコンサートです。

少人数とはいえ
とても素晴らしい発表会となりました。

みなさん緊張されてたようですが
これまでたくさん練習してくださってたので
最高のステージをみせてもらいましたよ。

良い発表会にしてくださって
ご出演してくださった方々
ありがとうございました！





今日はお天気も良かったですし
何よりですね。

もうすっかり春でして
桜も満開になりつつありますね。

堤防にも菜の花が咲き誇り・・・

って
堤防の菜の花はほんとうは
菜の花じゃないかもしれない
と言う話があります。

その正体は


「カラシナ」


だとか。

全てがそうという訳ではないと思われますが
結構な確率でカラシナのようです。

なぜこのようなことが起こるのでしょうね？

ウグイスだと思ってた鳥が
ほんとはメジロだった。

とか。

ししゃもを食べてると思ってたけど
あれはカペリンという代用魚だった。

とか。


なんででしょうね？
なんか、めんどくさくなったんですかね。

菜の花じゃないけど菜の花っぽいし
・・・・・ま、ええか！


みたいな。


かくいうあたしも
某小売店で働いていた時お客さんから


「ちょっと、にーちゃん！」


って声かけられました。


後ろ姿やったのと
ぴっちぴちに髪の毛短くしていたため
このようなことになりました。

（にーちゃん言うてるけど
きっとあたしのことやろな。）

って思いながらおそるおそる振り返ると



「あ、ねーちゃんやった！」



って気付いてもらえたので
ほっと一安心です。

もしそのまま
にーちゃんとして話が進んでしまった場合
あたしは出来る限り声を低くして
にーちゃんとして接するのか
はたまた
ほんとうはねーちゃんなんです
とカミングアウト（？）するのか


どーしよ！


ってほんの一瞬で悩みましたが
無事ねーちゃんで訂正してもらえたんで
よかったなと。

このように
色んな場面で似てるようで違う
「ほんとうは〇〇」
というのはまだまだあるかもですね。

世の中不思議です。

今日の一句
「ショートにしたときのリスク」

然様なら～