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お知らせ一覧

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三条本店 stage|ギター・ベース・ドラム・デジタル楽器等

  • ハーモニクス・スクウィール 【スタッフが語る】(その1)
  • ハーモニクス・スクウィール 【スタッフが語る】(その2)
こんにちは、JEUGIA三条本店stageのミヤグチです。

本日の「スタッフが語る」テーマは、「ハーモニクス・スクウィール(あえて略すとしたらH.S.でしょうか)」です。
これは、数あるハーモニクス奏法の中でも、最もワイルドで、クールなこの奏法。
今回語らせていただけること、非常にワクワクしております。

まず、音楽や楽器をあまり知らない方が、
エレキギターの音色をカタカナで表すと
どうなるでしょうか。

だいたいが、
ギュイーーーーーーーン
とかになると思います。

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電子ピアノと電気ピアノ【スタッフが語る】

スタッフが語る○○シリーズ

三条本店 stage|ギター・ベース・ドラム・デジタル楽器等

  • 電子ピアノと電気ピアノ【スタッフが語る】(その1)
  • 電子ピアノと電気ピアノ【スタッフが語る】(その2)
JEUGIA三条本店stageの冨田です。

今日までの熱帯夜が続いていますが、皆さん水分補給ちゃんとされていますか?
この文書を読む前に、きちんと水分摂って、十分深呼吸してから読んで下さい。

さて、本題のエレクトロニック・ピアノエレクトリック・ピアノの違いですが、まず、各々日本語にすると、電子ピアノ電気ピアノです。
前者の方は皆様、耳にされたことがあると思いますが、後者の方は、

「何やねんそれ!」

と思われた方が多数だと思います。
まず、電気ピアノの話の前に、電子ピアノの話からさせて頂きます。

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Bacchus BTE-TE【レビュー】

今更とか言わないで!

三条本店 stage|ギター・ベース・ドラム・デジタル楽器等

  • Bacchus BTE-TE【レビュー】
先日再入荷しました、Bacchus BTE-TEをレビューします!

昨年より発売しており、見た目のインパクトと価格の安さから当店でも人気のテレキャスタータイプですね。

ギターをあまりされてない方からすると、この茶色一色のどこにインパクトがあるんだ?とお思いでしょう。

こちらはオールローズテレキャスターという、現在では製造することすらほとんど叶わない、伝説的なギターがあります。

ローズウッドという木材はギターの指板やアコースティックギターの横板、裏板に用いられる定番の木材なのですが、あまり大きなサイズで採れるものではありません。

しかし、The Beatlesのジョージハリスンが1969年1月にイギリス・ロンドンで行われたルーフトップ・コンサートなどでボディ、ネック、指板全てがローズウッドで出来たテレキャスターを使用しました。

これにより爆発的な人気を得たオールローズテレキャスターですが、近年はローズウッドは輸出入の規制対象になったり、そもそもボディのサイズに使えるほどのローズウッドが採れなかったりと、作られたとしてもかなり高額になっていました。

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RAT【スタッフが語る】

スタッフが語る○○シリーズ

三条本店 stage|ギター・ベース・ドラム・デジタル楽器等

  • RAT【スタッフが語る】(その1)
JEUGIA三条本店Stageのハギハラです!


今回は名機proco社のRATについて語りたいと思います!


proco社のRATとは所謂、エフェクターの1ジャンル『ディストーション』の一つです。
オーバードライブのような真空管アンプをドライブさせたような自然な歪みではなく、より過激なサウンドを出せるエフェクターです!
ロックンロールとロックの違い、みたいなものかと思います!



世の中には様々なディストーションがありますが、このproco社はこのRAT以外作ってないんじゃないかと言われるメーカーで、様々なRATシリーズがあります。

(実際にはRAT以外も作ってます)


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三条本店 APEX(管弦楽器)

  • 展示品情報 バイオリン Roberto Delfanti 2016(その1)
  • 展示品情報 バイオリン Roberto Delfanti 2016(その2)
  • 展示品情報 バイオリン Roberto Delfanti 2016(その3)
Roberto Delfanti 2016 イタリア/クレモナ

 ¥1,300,000 (+消費税)

ロベルト・デルファンティ氏は1964年イタリア、クレモナ生まれ。
1982年、18歳でクレモナ国際ヴァイオリン製作学校を卒業し、巨匠ジオ・バッタ・モラッシ氏の工房で修行した後、1986年、22歳で独立しクレモナに自身の工房を構えました。
ガルネリ・デル・ジェスやジュゼッペ・オルナティといったイタリアンバイオリンの銘器に影響を受けた作風で、深いオレンジブラウン色の美しい二スが使用されています。

細部まで精巧に仕上げられたデルファンティ氏の作品は、数ある新作イタリーバイオリンメーカーの中でも抜群の人気を誇り、当店でもよくご案内させていただいています。

デルファンティ氏のバイオリンは、新作楽器を弾いたときによく感じてしまう“新しくて硬い”というイメージが薄く、丸みのあるふくよかな音色が特長で、とても弾きやすい印象があります。このあたりが人気の秘密でしょうか。

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三条本店 stage|ギター・ベース・ドラム・デジタル楽器等

  • VOX Amp Meeting 2018レポート(その1)
  • VOX Amp Meeting 2018レポート(その2)
2018年07月10日(火)、大阪心斎橋にて開催されました!
VOX Amp Meeting 2018に参加してきましたー!

会場にはNutube搭載の新製品であるMVX150や!
MV50シリーズの新作、Mini Super Beetleの姿が!

ミーティングではVOXの歴史や、そもそもNutubeの説明から始まりました!


アンプメーカーのV
(ox)F(ender)M(arshall)……
それぞれが三本の源流となって現在の様々なアンプがいるのです!

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イオンモール久御山店/ミュージックサロン久御山

「雨がテーマのうた」と聞いて、思い浮かぶ楽曲はありますか?

洋楽・邦楽問わず鍵盤をフィーチャーしたバラードが多い印象ですが、中には激しい雨を歌った情熱的な楽曲や、雨上がりの爽やかさを歌った楽曲もありますね。

私イチオシの雨うたは、カーペンターズの「Rainy Days and Mondays」です。

雨の日と月曜日はブルーになるという歌詞は、共感する所も多いのではないでしょうか。
陰鬱な空模様を自身に重ねた歌詞もさる事ながら、冒頭のピアノとハーモニカのユニゾンは鳥肌モノです。
ぜひご一聴ください。

スタッフ A.N

イオンモール久御山店/ミュージックサロン久御山

  • 【くみブロ21】マーフィーの法則(その1)
こんにちは、ギター担当のKです。

皆様、「マーフィーの法則」というものをご存知でしょうか。

「トーストをカーペットに落としたとき、バターを塗った面が下になって落ちる確率はカーペットの値段に比例する」という事例を代表とする、ジョークを元にした法則の事を言います。

この他にも「洗車しはじめると雨が降る。雨が降って欲しくて洗車する場合を除いて。」や「机の上のお茶は、いつも最も重要な書類のほうに向かってこぼれる。」などが有名ですね。

「猫は常に足を下にして着地する(えらい)」「トーストをカーペットに~」という先述した法則を織り交ぜ、猫の背中にバターを塗った面を上にしたトーストをくくりつけ、超高級カーペットの上に落とすとふたつの法則が反発し合い、永久に回転し続けるのではないか?という「バター猫のパラドックス」なども面白い話でございます。

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三条本店 stage|ギター・ベース・ドラム・デジタル楽器等

  • 見た目良ければ全て良しなエフェクター【スタッフが語る】(その1)
  • 見た目良ければ全て良しなエフェクター【スタッフが語る】(その2)
はい、どうも!
JEUGIA三条本店stageのハギハラです!

今回は『見た目良ければ全て良しなエフェクター』について語りたいと思います!

まあ、多くの方々は
見た目?音の方が重要だろjk とお考えだと予想されますが、私は違います。

音もね、そりゃ大事なことなんですよ。

でも、待って!
実際に足元に置いて、音楽を共にするならば、見た目も大事!!!

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レインボーマシーン【スタッフが語る】

スタッフが語る○○シリーズ

三条本店 stage|ギター・ベース・ドラム・デジタル楽器等

  • レインボーマシーン【スタッフが語る】(その1)
  • レインボーマシーン【スタッフが語る】(その2)

JEUGIA三条stage 木山です。

今回はEarthQuaker Devicesの
 Rainbow Machine というエフェクターについて語ります。



一応エフェクターとしてのジャンルはピッチシフターに入るようなのですが、
ジャンルの枠に全くおさまっていない、とても不思議な音のなるエフェクターです!

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