• 楽器レンタル
  • 音楽団体インフォメーションサービス
  • JEIGIA 展示品情報
  • JEIGIA スタジオ・練習室レンタル
  • 三条本店左カラムバナー
  • スタジオ・練習室レンタル
  • 楽器修理
  • 楽器_買取・下取り
  • 京都ピアノコンクール情報
  • 法人窓口
  • スタインウェイ正規ディーラーバナー
  • ベーゼンドルファー正規ディーラー
  • 鍵盤楽器公正取引協議会
  • 京都サンガバナー
  • ブラスジャンボリーinKYOTO リンク
  • 採用情報バナー(経営管理部)

エレキギター:お知らせ一覧

▼21~30件を表示/全92件

イオンモール久御山店/ミュージックサロン久御山

  • 【くみブロ85】335号室の住人(その1)
すっかり秋の雰囲気が漂ってまいりました。
今日の朝も目覚めたら寒いくらいでしたね。そろそろ秋冬用の布団を引っ張り出さないとなぁ…と思ったギター担当のKです。

さてさて、本日入荷したギターをご紹介致します。

『Gibson Memphis ES-335 Traditional Antique Faded Cherry 2018』です!

Gibsonの、いや全セミアコの中でも王道中の王道、ES-335…
その甘くコシのあるサウンドはジャズ、ブルースは勿論、過激に歪ませるロックまでなんでもござれの1本でございます。

今回入荷のモデルは60'sを意識したゴージャスなスモールブロックインレイを採用。
シンプルなドットインレイもかっこいいですが、個人的にはブロック派なので嬉しい使用!

さらにピックアップはMHS Humbuckerを2基搭載。

詳細はこちら>>


三条本店 stage|ギター・ベース・ドラム・デジタル楽器等

  • DAITA 新作DVD -UNTIL- 発売記念スペシャルトークショー 【イベントレポート】 (その1)
  • DAITA 新作DVD -UNTIL- 発売記念スペシャルトークショー 【イベントレポート】 (その2)
  • DAITA 新作DVD -UNTIL- 発売記念スペシャルトークショー 【イベントレポート】 (その3)
2018年8月31日(金)、JEUGIA三条本店5F イベントスペース J-SQUAREにて、
プロギタリスト、DAITAさんによる
新作DVD -UNTIL- 発売記念スペシャルトークショーを開催していただきました!

DAITAさんといえば、ロックバンドSIAM SHADEのギタリストとしても有名な
日本を代表するギターヒーローですね!

緊急開催されたイベントにもかかわらず、
会場には多くのDAITAさんファンや、DAITAさんに憧れるギタリストの方もお越しいただきました!

会場に入ってこられたDAITAさんは、会場の方々の拍手に笑顔で応えられており、
トークショーならではの、和やかな雰囲気の中でイベントがスタートしました!

トークの内容は、普段のライブ活動のことや、プロミュージシャンとしての体験談など、

詳細はこちら>>


Fender PLAYER TELECASTER Sonic Red【レビュー】

テレキャスターに気をつけろ

三条本店 stage|ギター・ベース・ドラム・デジタル楽器等

  • Fender PLAYER TELECASTER Sonic Red【レビュー】
先日、ついに当店も入荷しました
Fender PLAYER TELECASTER、レビューします!

まずはスペック!

ボディ材にはアルダーを採用!
ネックはメイプルネックにパーフェローフィンガーボード!
今回入荷分はパーフェローフィンガーボードですが、ボディカラーによってはメイプルフィンガーボードのものもあります!

ボディは艶あり塗装ですが、ネックはサテン塗装です。
これは手汗がやばい方には嬉しいのではないでしょうか!

フィンガーボードにパーフェローは、もう見慣れた方も多いかと思いますが、目の詰まった木材で、やや赤茶けた見た目ながらもローズウッドのような温かみもありつつ、音の立ち上がりも良い材です!

詳細はこちら>>


三条本店 stage|ギター・ベース・ドラム・デジタル楽器等

  • ピック何使ってる?【スタッフが語る】(その1)
  • ピック何使ってる?【スタッフが語る】(その2)
お久しぶりです 木山です。

ギタリストの必需品でもあるピックですが。様々な種類が出ていて具体的に何が違うのか、
ぶっちゃけどれでも結局一緒じゃんってほんの数ヶ月ぐらい前まで思ってました。
私以外のスタッフはどんなピックを使っているのか?
営業中、ピックの整理をしているときにふと気になったので、聞いて回りました。

まずハギハラさん、
JEUGIA Stage1のFUZZ野郎ですが、メインで使っているピックはJAZZⅢタイプとのこと、私的には結構以外だな、と思いました。
でもベースを弾くときは三角形だそうです。

続いてミヤグチさん、
JEUGIA Stage1のハーモニクス狂である彼はJAZZⅢタイプ、なんとジャンルの全く違うハギハラさんと同じでした、面白いですね。

詳細はこちら>>


スチューデントモデル【スタッフが語る】

スタッフが語る○○シリーズ

三条本店 stage|ギター・ベース・ドラム・デジタル楽器等

  • スチューデントモデル【スタッフが語る】(その1)
  • スチューデントモデル【スタッフが語る】(その2)
はい、どうも!
JEUGIA三条本店stageのハギハラです!
今回はスチューデントモデルについて語ります



スチューデントモデルとは読んで字のごとく、学生の方(≒若い初心者の方)に向けて作ったギターです!

代表的なところで言えば、Gibson社LesPaul Jr やFender社Mustangなどが有名かと思います!

どのモデルも共通して言えることとしては


定番モデルより簡素な/コストを抑えた作り

詳細はこちら>>


イオンモール久御山店/ミュージックサロン久御山

  • 【くみブロ45】愛を語るよりセブンスを鳴らそう(その1)
こんにちは。

ギター担当Kです。

皆様、夏の夜長にギター弾いてますか?
本日は私が家でひっそりと行なっているおススメのギターの弾き方をお教えいたしましょう。

①お気に入りのエレキギターを準備します。
②チューニングします。いつもより気持ち丁寧にお願いします。
③ネック裏7フレット~9フレット辺りに耳を当てます。
④お気に入りのコードを鳴らします。おススメはDmaj7です。
⑤木の鳴り、弦振動を直に堪能できます。
⑥たまにはギターを抱きしめてあげてください。

詳細はこちら>>


三条本店 stage|ギター・ベース・ドラム・デジタル楽器等

  • ハーモニクスチューニングはずれている!?~ハーモニクスと平均律~【スタッフが語る】(その1)
こんにちは、JEUGIA三条本店stageのミヤグチです。

本日の「スタッフが語る」テーマは、「ハーモニクスチューニングはずれている!?~ハーモニクスと平均律~」です。
ちょこっと難しいテーマなのでは?
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
できるだけカンタンに、わかりやすくお話していきたいと思いますので、
お付き合い頂ければ幸いです。



まず、純正律平均律とはなにか
というところから始めさせて頂きます。

まずは、

詳細はこちら>>


Marshall ORIGIN20H【レビュー】

オール“バルブ”アンプ

三条本店 stage|ギター・ベース・ドラム・デジタル楽器等

  • Marshall ORIGIN20H【レビュー】(その1)
先日発売しました、 Marshall ORIGIN20H を早速レビューします!


発表当初より、プレキシマーシャルのような外観に心惹かれていたわけですが、今回弾かせていただいたのは20wのヘッド!

コンボのほうが日本の住宅環境には適しているのかなーとも思いましたが、やっぱりMarshallはスタックですよね!


ちなみにラインアップとしては、5wのコンボ、20wのコンボとヘッド、そして50wのコンボとヘッドです!
ライブにも持っていこうとするなら50w、家弾きなら5wと、希望の用途によってのサイズ展開があるのも魅力です!

まずは外観とコントロール!




最         高

詳細はこちら>>


イオンモール久御山店/ミュージックサロン久御山

  • 【くみブロ39】私を作り上げた機材4選(その1)
  • 【くみブロ39】私を作り上げた機材4選(その2)
こんにちは。
ギタースタッフのKです。

最近Twitter上で「自分を作り上げた○○4選」というハッシュタグが流行していますね。
今回は私Kの「自分を作り上げた機材4選」をお送りしたいと思います。


機材①
Fender Japan TL52
初めて買ったギターは今ではもうメーカーも思い出せない(キャンプで燃やして後片付け死ぬほど苦労しました)のですがこのテレキャスターは初めて自分でバイトして買ったギターです。当時「ジン」というバンドのハルカさんに憧れてまして、いつかピックガードをパールホワイトに変更してやると思いつつ今でも黒色のままです。
ステッカーベタ貼りのボロボロギターになってしまいましたが…学生時代の多くの思い出が詰まったギター。一生手放さないと思います。名前は「キャス子」

詳細はこちら>>


三条本店 stage|ギター・ベース・ドラム・デジタル楽器等

  • ハーモニクス・スクウィール 【スタッフが語る】(その1)
  • ハーモニクス・スクウィール 【スタッフが語る】(その2)
こんにちは、JEUGIA三条本店stageのミヤグチです。

本日の「スタッフが語る」テーマは、「ハーモニクス・スクウィール(あえて略すとしたらH.S.でしょうか)」です。
これは、数あるハーモニクス奏法の中でも、最もワイルドで、クールなこの奏法。
今回語らせていただけること、非常にワクワクしております。

まず、音楽や楽器をあまり知らない方が、
エレキギターの音色をカタカナで表すと
どうなるでしょうか。

だいたいが、
ギュイーーーーーーーン
とかになると思います。

詳細はこちら>>